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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第252回
新型コロナウイルスに負けるな!3


GWが始まりますので今回は少し早めの更新になります。
毎年この時期には皆さんのGWの予定を聞いたり、スタジオのコンペ予定を含むイベントを紹介したりと楽しい話題をお送りしてましたが、今年はGW=ステーホーム週間になってしまいました。

この週末も繁華街から人が減りました。
いわゆる「3密」状態になって混雑が顕著なのは、スーパーマーケットの食料品売り場。
3日に1回の買い物自粛の呼びかけや、買い物かごを減らして入場制限するお店、年齢で入場時間を設けて営業する等の工夫もありました。
営業はするがスタッフも守らないといけない、店舗の感染拡大阻止努力も痛いほどわかります。

病院、医療関係者もそうです。

どこまで長引くのか・・・。

ただ、ここが正念場です。終息や感染拡大を食い止めるために我々が身近なことで協力できることは「ステーホーム」を含め、それぞれが考えて行動していく必要があるはずです。

各種プロスポーツ選手などからビデオメッセージで、家でできるトレーニング方法等を伝えていますが、ETGSでも家でできるゴルフ感性をアップするためのトレーニング方法を1つお伝えします。

以前、横田プロが担当する女性会員様が長期海外出張でゴルフができないのに、ボールを打たないでも上達する“室内エアスイングトレーニング”をアドバイスしたら、帰国後の初ラウンドでベストスコアが出た話はこのコーナーでもしましたが、我々ゴルファーもそんな工夫でスコアアップできるコトがあると思います。

今回はその中でも最も易しくできる「足裏感覚アップ」のご紹介です。
足裏の感覚を鋭くすることは平らな場所が“無い”コースの傾斜対応やスイング時の身体の軸をキープするため、またグリーンの傾斜を感じるのにとても効果があります。
では具体的にやれる簡単トレーニングをご紹介します。
本当に簡単ですので、すぐに試してください。

・足の指でじゃんけん
グーは土踏まずを浮かせるように、チョキは親指と人差し指の床を利用して広げるように、パーは土踏まずをグーと床に着けるように。

・椅子に座って体重移動
椅子に座ったまま、左右の足の内側と外側を交互に力を加えながら床から離して良く動作。

・ゴルフボール足裏全体を刺激
全体でボールを感じながら、マッサージするだけ。

・踵のない靴で足裏全体を感じて歩く
土踏まず以外の部分で地面を感じながら歩く

・素足で家の段差で踵の上下
ふくらはぎと足指の筋肉強化。足指強化は地面をつかむ能力(把持力)が向上し、身体の安定性とバランス能力を高める

これぐらいなら無意識でもしているように癖にしちゃってください。

その効果は

・微妙な傾斜を感じやすくなる

・スイングの体重移動が自然にできる

・反発力を使えるようになる

・スイングの安定感が増す

良いこと満載です。

江連プロが、目を閉じてスイングしてもボールが打てる様になるためにバランスディスクに乗ってスイングすることなどを勧めていますが、これも意識的に足裏を鍛えると上手くできるようになると思います。

他にも足裏には「メカノレセプター」と呼ばれる体の状況を感知するセンサーが付いているといわれます。
三半規管と連動して平衡感覚をつかさどる機能です。
三半規管が鈍感になると、平行感覚が失われたりめまいを感じたりと支障をきたします。
足裏を敏感にしておくことは、ゴルフだけでなく体を良い状態に保つためにも効果があります。簡単ですから是非皆さんすぐにでも始めてみましょう。

改めて、些細なことを日常に取り入れることで実際にラウンドしなくてもゴルフ上達に役立つ所作やトレーニングがあります。

ラウンドに行けずストレスを貯めている方はスタジオレッスンの合間に、家でもそんなことから始めてみたらいかがでしょう?

頑張りましょう!

 

 
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