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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第247回
パッティングに形無し?でも・・・

2月10日(月)~16日(日)までETGSはイベント休暇をいただき今日から通常です。
ご参加いただいた皆さんは、季節はずれの日焼けをされていました。
さぞ、楽しいツアーだったんでしょうね。羨ましいです。


さて、先日年配の会員さんぼAさんがパターの調子が悪くて、2日前のラウンドで3パット以上が7ホールもあった。
と嘆いていました。
全部ひっかけで・・・。

そのパッティング練習を見ていた香西プロが、ハンドダウンになり過ぎです。と間髪入れずに言ってました。

香西プロ)Aさんの癖ですかね?もう少し、背筋を伸ばしてハンドアップにアドレスして打ってみてください。

Aさん)あれ、ひっかけないけど何かしっくりこなくて・・・。

香西プロ)では、短く持ってボールに近づいてスイングしてください。

Aさん)こっちの方がしっくりくるかな。

香西プロ)もちろん、逆に開きやすい方は少しハンドダウンの方が良いし、ボールから離れてアドレスすればOKと言えます。
「パッティングに形無し」とはよく言われますが、それは色々試してフォローをいかにまっすぐ出せるかを模索した結果、ストレートに打てるアドレスやグリップを見つけ出した方だけのコメントです。

昨年、三井住友VISA太平洋マスターズ 2019で勝った東北福祉大3年生でアマチュア参戦した金谷巧実君はハンドアップでヒールを浮かせてパッティングをしています。

逆に世界の青木功プロはハンドダウンでバックスイングやフォローで距離感を出す術を持った独自のスタイルです。
手の感覚が人並み外れていますから。
青木プロは天才ですから同じようにパッティングするにはかなり実績と経験があってのスタイルでアマチュアの方が真似るには難しいと思います。

その他にも
・ボールの位置を左目の真下に置く
・シャフトの重心をまっすぐ動かす
・肩、腰、スタンスラインを全てスクエアにする
・グリップの握りを変える
etc.

アマチュアの方は、まっすぐフォローできる方法で一番しっくりくるアドレスやグリップを身に付けててください。

「Pat is Money」はプロの言葉ではありますが、スコアをアップするのもアプローチとパッティングを含めたショートゲームですの。
しっかり練習してください。


なるほど、さすがに簡潔でありながらロジカルレッスンの香西プロです。
分かりやすいし修正も早い。

休暇も明け、今日からスタジオも再開です。
早速皆さんも、頻繁に実施されている「香西プロのスコアアップ練習会」に是非一度ご参加ください。

目から鱗のオンパレードですよ。

 

 
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