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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第246回
暖冬だけど冬ゴルフ対策

2月に入りました。あっという間に1/12年が過ぎました。
1月の最終週の東京はもう春の季節を感じさせるよ陽気でしたね。18度近かったです。

ただ、中国 武官市から発症したと言われる「新型コロナウイルス」が世間を恐怖に陥れています。この時期はインフルエンザの予防ばかりが謳われていたのですが・・・。
特効薬はないですが、基本はインフルエンザ対策と同様に咳エチケットや手洗いなどの感染対策を行ってケアするのが身近でできることです。

さて、暖冬とはいえ2月ですので猫同様、コタツでぬくぬくしていたい時期とは思いますが病気予防の第一対策は体力をつけるコトです。

そうはいっても、体が思うように動かないのは確か。
特にETGSには元気とは言え、年配の会員さんも多いです。

内海プロ何かアドバイスください。

分かりました。

ETGS会員の皆さんにはいないはずですが、早朝コースに着いてラウンド前にについて話します。準備運動は必ずしてください。
その際、気を付けていただきたいのは急に体を動かさないことです。
そして、ゆっくり動かすこと。

腰や膝などが少し「やばそう」と感じたら使い捨てカイロを貼って温めましょう。

少し体が温まったら、ゆっくり動き出します。
歩く速度を速めて練習場からクラブハウスを往復してみるとか。
お勧めは、近ければ1番ホールのロケーションを見に行ってみましょう。
左右のOBやハザードを記憶にとどめてください。

それから、ジャンプしましょう。1分続けられれば上出来です。

息が上がってきたら、小休止して今度は大きい筋肉を動かしていきましょう。腰を回す。股関節から下を回す。背筋や肩甲骨を意識して腕を大きく回す。

その後、重たいウェッジ2本持ってゆっくり素振りしましょう。

大きい筋肉を意識して、体を使って大きく回るように振りましょう。
これは、ショットのためではないですから、ボールを打つ意識は必要ないです。

体がほぐれたら練習場に行きます。
個人的には、持参クラブは3本がおススメ。

ウェッジ、7I、ドライバー。

打つのは1パレットの24球ぐらいで十分です。

ウエッジから、飛距離は考えずしっかりミートすることだけを考えて打ってください。
24球なら配分は

ウェッジ:12球(半数)
最初はミート中心でゆっくり振って、最後の3球ぐらいは目標を左右に決めて打つ。

体が暖まったら

7I:8球
最初の3球はミート中心でOKですが、ライン出しを意識して肩から肩までは振ってください。
捻転差が少ないなと感じたら、無理せず体を回すことを考えましょう。左かかとのヒールアップが効果的です。冬ゴルフは大きく振るための助長策を考えておくことも大きな怪我の予防になります。
次の3球はフルショットのバックスイングの位置を確認して、必ずフィニッシュをとるまで振ってください。

最後の2球はフルショット。マンぶりとは違いますよ。
江連流に言えば、狙って打つことが大切です。

ドライバー:4球
7Iのスイングでもう体はスタンバイ完了です。
これは本番:1番ホールのティショットのリハーサルです。
先程、見てきた1番ホールを頭に浮かべながら左右2球ずつ、「ここに打つ。」と決めて打ちます。

ここで大切なのはスライスしたりフックしたりしたら、それが今日の持ち球と認めてラウンドではそれに合わせた狙いを定めて打っていくことが大切です。
ラウンドレッスンでなければ、自分では何が悪いのか、わからいことが多いからです。
色々考えてもラウンドですぐに矯正できないですし「PlayFast」できません。
同伴者はそんなあなたと廻っていても楽しくないですからね。

この時期はプロも温かい海外合宿組は別として、体力づくりに重きを置きます。
アマチュアの皆さんも同じで良いと思いますよ。

ETGSの皆さんは基本はスタジオでスイングの見直しと調整。
日曜日の朝はジュニアトレーニングへの参加も良い運動になります。

まぁ、2月は私が帯同する恒例のタイツアー、横田プロ帯同のグアムツアー等温かいロケ―ションツアーがあります。

国内でも山梨校の開地プロ担当で少し暖かい伊豆のゴルフ場で『冬季交流合宿』が2/12から2/15まで開催されます。


コタツでぬくぬくも良いですが、たまには体を動かさないとハイシーズンで後れを取りますよ。

体と相談しながら、冬を乗り切りましょうね。

 

 
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