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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第244回
2020年そして令和二年 謹賀新年

明けましておめでとうございます。
年が明けて2020年。
今年はいよいよ東京オリンピックが開催されます。

皆様も楽しみにされていらっしゃることでしょう。

私のビジネスでは多々弊害もあり、仕事仲間からは正直「迷惑」という声も上がっています。
イベント会場はオリンピック委員会の事務局などが押さえてしまって、ビジネスセミナーの開催ができる場所が売り控えしているのも事実です。

そうはいっても普段、東京をビジネスの拠点としている以上、その辺を納得することも協力であり、日頃の感謝と言い聞かせています。

ゴルフ業界はどうですか?
年頭のご挨拶含め代表からのコメントです。

皆様、明けましておめでとうございます。

ETGSもフル令和元年である令和二年を業界のために協力することを考えています。
筆頭になるのはゴルフ人口を増やすことです。

この10年間だけでも、ゴルフ人口は半分の700万人に激減しました。
ゴルフ人口を支えていた団塊の世代の方々はすでに70歳代を迎えます。

ゴルフ関係者はその方々に頼るのではなく、新しい世代の人を取り込んでいかないと続いていけないと思います。
新しい世代を取り込むといってもジュニア世代の人口も減っているので容易ではありません。

やはりブルーオーシャン(未開拓市場)を開拓しないといけない。
業界の広告宣伝のあり方も、”ゴルフは楽しい”だけではダメだと思います。

ブルーオーシャン(未開拓市場)にはより具体的にリーチしていかないと動かせません。
例えば、

・最近ではドローンを使ってゴルフ場を撮影してホームページで紹介。
このスケールで思い切り自然を満喫できるスポーツとして紹介する

・18ホール縛りをといて9ホールから始めれば時間の拘束半減されることを謳う。

・ビジネスマンにはコミュニケーションツールとしての有効性を具体的に知らせる。
例えば、お酒が飲めなくてもたくさんの人と時間を共有できて、仕事以外の話題が広がる

・ゴルフを生涯スポーツとして認知してもらう。
ビジネスだけでなく、親子三台3世代のコミュニケーションツールにもなる。
年齢が高くなっても競技人口が増える可能性があるスポーツは他にあまりないのではないでしょいか。

・ご無沙汰ゴルファーにもう一度復帰するきっかけ、フィールドを提供する。
河川敷にあるショートコースを廉価で開放したり、シュミレーションゴルフで楽しさを手軽に知ってもらう。

等々、やれることはたくさんあります。

ETGSでは復帰しようとするプレーヤーをバックアップするプランを用意しています。
少し前はやっていたのに、体の故障をきっかけでめっきりご無沙汰の休眠ゴルファーが復帰しやすいレッスンプランです。

すでにゴルフの楽しさはご存じなのですから、現状足りない部分を補ってあげられる機会や施設が少なすぎます。

今年は東京オリンピックもあり、その競技でもあるゴルフは業界全体を再ブレイクトリガーになり得ると思っています。

ETGSでは少しでも業界全体が上向くようにできるだけの協力はしていきたいと思います。

会員の皆様を始め、ゴルフに携わるすべての方にもそのことを感じていただき一緒にご協力いただけることをお願いして年頭の挨拶とさせていただきます。

今年もよろしくお願いします。


ありがとうございました。
私もETGSのお役に立つことでゴルフ業界に協力しているという自覚を持って、また1年間このコーナーを続けていければと思います。

今年もよろしくお付き合いください。

 

 
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