Home > アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き > 連載記事
 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
pagetop
第233回
後光が差す日

国内メジャー第2戦となる日本最古のメジャー「日本プロゴルフ選手権」は久しぶりにワクワクする試合でした。
石川遼選手が最終ラウンドを5バーディ、1ボギーの「66」でプレーして通算13アンダーでハン・ジュンゴン選手とのプレーオフになりました。
1ホール目でイーグルをとって3年ぶりとなるツアー優勝で15勝目を挙げました。

今回は大会初日からしっかりケーブルで観てましたが、ドローに徹したショットは多少の曲がり幅こそあったものの、自分を信じて全てのショットを放っていたと思います。

プレーオフは会心のはずのティショットは曲がったと思いきやカート道を跳ねて、フェアウェイに戻って、ハン選手のボールを50ヤード近くオーバードライブし、残り200ヤードを5Iで2オン。4mのイーグルパットをしっかり決めてプレーオフを制しました。

日本プロゴルフ協会(PGA)倉本昌弘会長も石川選手の今回の勝利について「今回は何か持っていたね。」と称賛していました。


プロは実力に加えて、”何か”を持っていることで優勝できるか否かが決まるんだと思います。
とは横田プロ。

ETGS所属の岸部桃子プロもプロテスト1回目で合格しましたが、プロの中でも決して恵まれた体格という訳でない彼女が一発合格できたのはまさに、当日彼女に後光が差していたんだと思います。

勝てる時は必ず、何か外部の力が味方をしてくれる気がします。

僕はそういった意味では、1度もツアーでは後光が差さなかったのかな(笑)

ただ、言えるのは普段からゴルフに真摯に取り組み、一生懸命技術を磨く方にはラウンド中どこかでご褒美がもらえると思うんです。

皆さんも日頃レッスンやラウンドで石川選手の様に自分を信じてゴルフを愛してプレーを続ければ、きっと良いコトがあります。

自信:自分の普段のやってきたことを信じること

そう考えて、練習してください。

ラウンド中、不思議な声が聞こえて来たら何か大きなムーブメントが起きるかもしれません。

ただ、普段から努力している人だけですよ。

ゴルフのスコアは1日にしてならずですからね。

今年はマスターズのタイガー・ウッズの復活優勝といい、今回の石川プロのメジャー優勝といい、勝つべき人が勝つというのはゴルフ界全体のテンションが上がる気がします。

今年の折り返し時期で、今回の石川選手の優勝がゴルフ界の盛り上がりに繋がる様に思うのは私だけでしょうか?

 

 
ページトップへ
 
前のページへ戻る