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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第230回
ボールに体重を乗せる

やっと6月なんですが、先週の30度越えは流石にまいりました。

正直、真夏より暑く感じましたね。

しかも、5/26 北海道の網走地方の佐呂間で最も高く39.5度。観測史上初となる39度台となりました。

北海道がインフルエンザにかかったみたいですよね。もしかしたら8月には40度越えとかあるかも・・・。

日本が病にかかっている気がするのは私だけでしょうか?

 

さて、イベント報告にも既にアップしていますが5/19(日)も久邇カントリークラブでETGSの埼玉校主催の11回コンペ&江連忠レッスン/講演会が行われました。

この日は最高のゴルフ日和。天気が良い上に、時折爽やかな風が吹いてました。その模様の詳細はそちらを見ていただければ良いのですが、その中で中学1年生のジュニアがお父さんと同行で参加されていました。

 

ジュニア育成には多数の実績を誇る江連プロは大変興味を示していました。

 

その際、現在の体重の6割増しの体重をボールに伝えて打て!ということを言っていました。

*彼女のプライドを守るために具体的体重の表記は控えさせていただきます。

 

江連プロは体重計に勢いよく乗った時に一瞬でも体重計の数字が増えることを例に力強い素振りをやって見せます。

 

理解した彼女はその場でやって見せますが、普段は捻転重視でスイングしている様で、上手くいきません。

 

そこで早速「足踏み連続素振り」を指導しました。

 

これ皆さんもやってみてください。

 

まず、クラブを持たず両腕をダランと垂らした状態でアドレス。

 

次に右足を上げて右足を下ろし、右足を踏み込んだと同時に両腕を大きく右に振ります。

 

そして両腕を右に振ると同時に今度は左足を上げ、腕が上がりきる直前に「思い切って地面を叩きつけるように」左足を下ろします。

これが一番のポイントです。

 

左足を踏み込んだら、足の動きにつられるように腕を左に振っていき、今度は右足を上げます。そして上げた右足を踏み込むと同時に、再び腕を右に振り戻していきます。

 

右足を踏んで腕を右に振り、左足を踏んで腕を左に振る、という動きを繰り返すことで、体重移動と下半身リードの両方を体に染み込ませることができる訳です。

 

江連プロの云う「自然体」から自然に身体が動く練習を繰り返し行うことが大事なんだと思いました。

 

できるようになったら、今度は短いクラブを持って同様に足踏みしながら素振りを繰り返します。

 

 

左足を地面にたたきつけて、体重移動が正しく使えるようになれば、ボールに力が伝わり、飛距離は間違いなくアップすることでした。

 

クラブを持たないでやると上手くできていてもクラブを持った途端、上半身に力が入って上手く行かない方が多い様です。

 

まずは足踏み素振りだけを繰り返し行ってコツをつかみ、身体に染み込ませる必要がありそうです。

これでボールに体重を乗せられるようになればなるほど、飛距離だけは面白いように伸びていくとのこと。

 

球筋の”ブレ”はコーチと相談して微調整だそうですが。(笑)

 

どこでもできそうな「足踏み素振り」ですが、家で行うと、どこからか苦情を言われそうです。

できれば外でやった方が良さそうですね。

 

是非お試しあれ。

 

追記

週刊「ゴルフダイジェスト」の5/7・14合併号の巻末「Beauty」のコーナーに岸部桃子プロの妹の岸部華子さんが載ってました。

見落とした方にプレゼント掲載しておきます(笑)

 

 
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