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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第219回
テークバックはさっと引く

「師走」本来の寒さが戻ってきましたね。

今年は風疹が流行ってるらしいです。

もちろん、この季節はインフルエンザも。

 

私も先週から変な咳が止まらない、妙な症状が続いています。中々治らないんですよね。

皆さんも十分気を付けてください。

 

さて、最近「週間ゴルフダイジェスト」の「GOLF GYM」のコーナーで横田プロと齊藤プロが頻繁に登場していますが、皆さんご覧になってますか? 

 

12/4号の横田プロはユーティリティを上手く打てない女性アマチュアゴルファーにレッスンをしている記事が掲載されていました。

 

この回のクラブはユーティリティでしたが、横田プロはどんなクラブでも最初の30㎝はゆっくり真っ直ぐ上げることは一概に正しいといえない。と言っています。

「ゴルフスイングはゆっくり振ろうとすればするほど全体の時間が長くなってぶれやすくなる。」と言うのです。

しかもゆっくり上げる癖の付いた人は、始動時にクラブを誰かに跳ね上げてもらって、サッと上げる癖を付けろとも言ってます。

 

何と記事は受講者女性が、サッと上げた方がブレないで初速が上がって安定する。 という所で終わってました。

 

横田プロに理由が分からなかったので「何で?」と聞いたところ、このコーナーの読者だけに分かり易い理由を教えてくれました。

 

雑誌は誌面の関係で、理由までは書いてなかったですね。

分かりづらかった方も多いと思うので例を挙げて説明しましょう。

 

一番分かり易い例は、利き手で細い芯のシャープペンを持って、右利きなら50㎝右に描いた直径3㎝の丸の中心に向かって芯が折れない筆圧で線を引くというコトのをやってみてください。

 

ゆっくり引いて行って、円の中心まで真っ直ぐな線が引けますか?恐らくできないと思います。

 

ゴルフスイングもそれと一緒です。

目標を見ながら、サッと腕を動かした方が、狙いに近い所に線が引けてませんか?

 

ぺンを持った手を目標に向かって動かした時、真っ直ぐ引けて、中心近くに動かせるスピードがその人のテークバックのリズムなんです。

 

必要以上に時間をかけてテークバックしても、かけた時間に比例してブレも大きくなるというのが一般的です。

皆さんも是非試して、自身のテークバックのリズムを掴む指標にしてみてください。

 

いやぁ、誌面ではわかりづらかったのですが、この線を描く話は分かり易かったです。

もちろん、線を描くスピードとゴルフのテークバックのスピードが同じではありませんが、横田プロが言うように、リズムの掴み方の1例としては非常に分かり易いです。ありがとうございました。

 

そのイメージ忘れない内に練習場に行って来ます。

 

さて、2019年1月1日よりゴルフルールが新しくなります。

100年に1度の大改訂とも言われています。

イギリスのセントアンドリュースを本拠地とするロイヤル・アンド・エンシェント・クラブ(R&A)と全米ゴルフ協会(USGA)は『スピードアップとゴルフファン層の底辺拡大』をコンセプトに改定に踏み切ったと言われています。

 

既にJGAからも新しい規則はフルバージョンのゴルフ規則書と、プレーヤーがコースで頻繁に使用する規則を中心に掲載した規則書の簡略版となるプレーヤーズ版の2種類が発刊・販売されています。 

 

今回の改定は理不尽なことも多いという意見もありますが、ルールに則って競うからこそのスポーツ競技です。

 

お正月に競技に参加する方は改訂されたルールをちゃんと把握してゴルフを楽しみましょうね。

 

さて、このコーナーも今回が2018年更新の最終となりました。来年は年号も変わります。

そして2020年は東京オリンピックの開催です。

 

各々の目標を立てるにはいいキッカケかもしれません。

 

皆さん、どうぞ佳いお年をお迎えください。そして来年もよろしくお付き合いくださいませ。

 

PS:12/22(土)はETGS忘年コンペ&忘年会です。是非ご参加ください。 

 
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