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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第216回
いかにゴルフをしない状況にするかを考え…

いかにゴルフをしない状況にするかを考え…。

 

ゴルフのベストシーズンですね。毎日いい陽気です。

 

先日行われた10月のイベントウィークのレビューは各校のプロやインストラクターがブログに掲載していますので是非ご覧ください。

 

国内ツアーはいよいよ男女共にシード入りをかけた混戦が新旧、実力選手入り乱れて賞金王争いと合わせて繰り広げられています。

毎年、このシーズンはテレビにくぎ付けです。

 

選手たちは、疲れもピークでしょうから持病を抱えている選手たちは体と相談しながらの参戦になっているんだと思います。

 

このコーナーでもご紹介している通り、ETGSでは会員様のカルテを作ってレッスンに活用していますが、会員の方の中には腰痛や膝痛など持病と闘いながらゴルフを続けている方もたくさんいらっしゃいます。

 

内海プロは言います。

 

ツアーで戦うプロも持病を抱えながら、痛みに苛まれた時は毎週棄権するか否かを自分の体調と相談しながら続けています。

 

今期「リゾートトラスト レディス」でツアー初優勝し、賞金ランク12位(10月末時点)と好調の岡山絵里プロはまだ22歳ながら腰痛と闘い続けているそうです。

高校時代から腰痛を患い、日々闘いながらツアー参戦しています。そんな彼女が優勝できたことに興味を持ったんですが、優勝インタビューでこんなコメントをしていました。

 

「今年は痛みを抑えながら、いかにゴルフをしない状況にするかを考えて参戦しています。どんなトレーニングをすれば痛みが出ない体を作れるかが永遠のテーマです。」

というコメントでした。

 

「いかにゴルフをしない状況にするか…。」

というのは衝撃的でした。

プロはゴルフが仕事ですから、それをしないということはさぼっているということに思いがちですが、違います。

プロだからこそ、そう考えているということなんです。

 

そのコメントに加えて

「オフやツアーに出ることができない状況ではトレーニングでいかに痛みが出ない体を作っていくかを考えて実行しています。」

ということを言っています。

 

アマチュアの皆さんも同じです。

どこかに痛みが出たら、一度クラブを置く勇気を持ってください。岡山プロのいう通り、

「ゴルフをしない時間にこそゴルフができる身体づくりをするか」が大切です。

 

身体のどこかに痛みが出たら、我々プロに相談してください。

 

プロは必ず身体のどこかを痛めた経験があります。

辛い時期にそれをどうやって克服して、ゴルフを続けて来たかをお話ししますし、そのためのトレーニングをレッスンできます。

 

無理せず、どうやって長くゴルフができる身体づくりをするかということもETGSの会員様には伝授していきたいと思っています。

 

そんなゴルフスクールは中々無いと思います。

 

なるほど・・・。

「ゴルフを長く続けるために、いかにゴルフをしない状況にするかを考え、痛みの出づらくなるトレーニングをする。」

 

これは持病の腰痛に苦しんだ時の名言として、私も胸に秘めておこうと思います。

 
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