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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第213回
齊藤かおりプロ 2018ドラコン世界挑戦速報!

急に涼しくなりましたね。何だったんでしょうねあの猛暑は。

その分台風やら地震やら・・・。

先行きが不安です。

 

私の北海道の友人もかなり被害にあったようで、発電機送れというメールが届きました。

現在の生活には何より電気が重要ということです。

 

皆様も「備えあれば憂え無し」で、非常食は準備していても電機はねぇ。未だに20%減の電力供給が続いている様です。

 

その他、被害にあわれた方もたくさんいらっしゃると思います。心からお見舞い申し上げます。

 

 

さてスタッフブログにも既に報告ありましたが、齊藤プロの今年のドラコン世界挑戦が終わりました。

 

アメリカ テキサス州ダラスで先週行われた世界大会でしたが

女性は各国から18名が参加。

齊藤プロは日本予選で優勝した315Yの飛距離を引き連れ日本代表で渡米。

 

残念ながら9名2グループにわかれて8球4セットを打つ予選では5位で上位4名に入ることができず決勝ラウンドに進むことができませんでした。うーん残念。

 

若手でマッチョな選手が大勢参加しているこの大会ですが、齊藤プロはそれだけでは飛距離に限界があるコトも悟っていました。

 

女性部門で優勝したのはニュージーランドのフィリス メティ選手。写真をご覧いただいてお分かりだと思いますが167㎝の齊藤プロをはるかに凌ぐ、身長180㎝超えのマッチョ選手です。

2018世界ドラコン優勝者2

 

ではそんな野獣(失礼)に勝つために具体的にどこをどんな風に鍛えれば良いのか。

 

聞いてきました。

 

 

飛ばしに重要なのは力だけではないのは会員皆様にもレッスンで伝えています。

 

今回は残念でしたが、気付いたこともたくさんありました。

先日の9/4号の「週間ゴルフダイジェスト」にも飛ばしのためのトレーニングに関して特集されましたので、是非ご覧くださいね。

 

その記載内容からポイントを少しお話ししておきましょう。

 

私のドラコン選手としての経験から、最も重要なのは「スピード」という結論です。

スピードとは”回転スピード”です。

それを生み出すためには、地面を両足で踏みしめて力強く蹴った時に生まれる力を逃さずにクラブヘッドに伝えること。

そのためには”お尻とお腹の筋力を鍛える”ことが重要です。

加えて柔軟力があれば捻転差を作れて弾性エネルギーを加えることができます。

 

具体的な強化トレーイングに関して4つ記載します。

 

●ジャンプしながらツイスト運動

 

●反復横飛び

 

●サイド腹筋

 

●ゴム跳びくぐり

 

詳細はゴルフダイジェストを見てください。

 

これらのトレーニングは身体をほぐし、併せて適度な筋肉を付けるためのトレーニングです。

身体が動かなくなるほどの筋骨隆々の筋肉を付けるのは飛ばしには逆効果です。

必要なのは”動ける”筋肉を付けることなんです。

 

動物で例えるとチーターです。

しなやかさに力強さを兼ね備えた筋肉を鍛えることが重要と言えます。

是非、4つのトレーニングを繰り返し行ってみてください。

 

ありがとうございました。

 

齊藤プロの今年の挑戦は終わりましたが、話を聞いているとまだまだあきらめていない感じがしました。

 

若手が台頭して、ご自身の年齢との戦いもあると思います。

 

そんな齊藤プロから私も元気をいただきました。

後3年で私も還暦。

これからは少しずつでも身体をケアしながら、欲張らず、ゴルフが継続できるぐらいの身体づくりはしていこうと思っています。

 

世界ゴルフ大会のレビューはたくさんの記録写真と合わせて齊藤プロご本人がレポートにして近日中に千葉校に公開される様です。

是非、お楽しみに。

 
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