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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第211回
低重心と左右の壁を考える

お盆休み中の皆さんも大勢いらっしゃることでしょう。

普段のお休みをゴルフ三昧の貴兄は家族サービスでしょうか?

 

さて、そんな中13日まで行われた第100回のメモリアル大会「全米プロゴルフ選手権」ですが毎年8月の開催が来年からは開催が5月になるってご存知でしたか?

 

結果は米のブルックス・ケプカが最終日6バーディ、2ボギーの66で回り、通算16アンダーで優勝。6月の「全米オープン」に続いて今季メジャー2勝目。メジャー通算3勝目を果たしました。

 

その中で注目はタイガーウッズの単独2位。

嬉しそうにインタビューに応える彼の姿が全盛期を彷彿とさせ、ゴルフファンは皆そんな雄姿を感慨深くご覧になったと思います。

最終18番でバーディを決めた際の少し控えめのガッツポーズが印象的でした。

ど派手なガッツポーズは優勝の時用にとってあるんだと思います。一ファンとしては必ず復活優勝を遂げてしてほしいと祈るばかりです。

 

さて、今回は低重心と左右の壁のお話しです。

 

先日埼玉校のブログでも川村プロがレッスンに取り入れていましたが、ラウンド後半で疲れてくると重心位置が高くなって、身体が開いたり伸び上がったりして、ショットが崩れ始めます。

また、右足がテークバックで右にスウェイ(流れ)したり、インパクトで左に流れる過ぎると力がボールに伝わらなくなり飛距離は望めません。

重心位置を低く保って、しっかりボールを捕らる練習方法教えてください。

 

はい、まず江連プロも推奨する「ステップ打ち」が有効です。

短めのクラブを1本持って、バックスイングでは左足を上げて、ダウンスイングでは左足1本で立てる様に素振りをしましょう。

慣れてきたらボールを実際に打ってみましょう。

重心位置がぶれるとボールに当たりません。

根気よく練習してください。

 

また、壁はビハインドザボールを意識して左の壁が大事と強調して言われますが、飛ばしには右の壁が大事です。

 

右股関節に体重を乗せて、スウェイを我慢。そこで貯めたパワーを切り返しで左乗せていきます。

この時、状態が左に流れないように「右足の内太もも」力を入れてヘッドを押し込むように少し上に蹴り上げてダウンスイングしてみてください。

左の壁も自然にできて、クラブも低い位置から入って来て理想的なアッパー軌道でヘッドが入ってきます。

 

最初は少しスタンスを低めにして重心を下げてスイングすると右サイドがスウェイしづらくなるのでやってみてください。

 

もう一つの注意点は蹴り上げた際のインパクトで右足裏のべた足をなるべくキープすること!

これは身体の正面でボールを捉え、左の体の開きを抑止する効果に繋がります。

 

戻りますが、低重心もキープする必要があるので右足の蹴りで上半身が伸び上がらないように注意する必要もあります。

そのためにはまず顎は引いたままスイングすること。

 

また簡単な練習法として、額を壁に付けて頭は上下に動かないようにし、股関節だけで膝を伸がしたり、縮めたり出来るようになれば、左右上下のブレがなくなります。

 

最初は結構しんどいですけど慣れです。

頑張って練習しましょう!

 

ありがとうございました。

 

確かにごもっともで、私もやってみましたがこれが中々上手く行きません。

 

「ゴルフ上達の道は1日にしてならず」を改めて痛感しました。

 
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