Home > アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き > 連載記事
 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
pagetop
第210回
ゴルフ熱中症対策

巷では毎日、暑い暑い暑いの連発ですね。

先週末は少し落ち着いたよう感ありましたが、今度は台風…。

今月、8月は又こんな酷暑が来るようです。

 

ETGSのブログでも熱中症注意や水分補給などを各プロが促していますね。

何か普段と違う症状が出れば対応するんでしょうがそれでは遅いんだそうです。

 

横田プロ、毎日のようにプレーするプロのやってる対策や最近流行りの良い対策方があれば教えてくださいませ。

 

 

はい、まずはどんな症状がでたら「ヤバイ」かですが、初期症状で

 

・めまい 立ちくらみが不規則に連続する

上がった体温を下げるための対応が脳への血流を低下させ「めまい」や「立ちくらみ」などが症状として出ます。

 

・痙攣、筋肉痛が出る

血液中の塩分濃度低下で現れやすい症状です。

 

・吐き気、嘔吐、頭痛

脱水症状が原因です。発汗より補水が少ない場合におこります。

この症状がでたら典型的脱水症状といえます。悪化すると熱射病になり、命に係わる状況です。

 

 

では予防対策です。

 

・スポーツドリンクは2種

たくさん汗をかく方は水分摂取も大量になります。

すぐ摂取できる冷やしたドリンクと凍らせたモノの2種類持って行きましょう。凍った方は解凍するまで身体を冷やすグッズにもなります。

 

・水分摂取は1ホール終了ごと

喉が渇いていなくてもホールアウト後のスコア記載後、少しずつ水を飲むコトをルーティーンにしてください。

思った以上に水分は失われています。

 

・日焼け止めを塗る

紫外線による日焼けは体力消耗を促します。日焼け止めは熱中症対策にもなるのです!

 

・日傘を利用

日傘で自分で日陰を作ると、日焼け対策だけでなく体感温度が5度は下がります。最近は営業職のサラリーマンも外出時に利用する人が多くなり、百貨店でも色んな種類が売ってました。

雨傘でも流用できますよ。

 

・血液を冷やす

頭部や首など脈拍が取れるような皮膚が薄いところを冷やすと良いです。ひじの内側やひざの裏側、こめかみなども血管と皮膚が近いので効率の良いクールダウンができます。

最近は「ピタバリアクール」というキャップに忍ばせておくだけで13度も温度を下げてくれる優れものがある様です。まぁ濡れタオルで、首廻りを冷やすだけでもOKですけどね。

 

・水分以外にキャンディを携帯する

水ばかり飲んでいるとお腹を壊したりもします。とは言え塩分補給にストレートに塩の携帯はしづらいですよね。クエン酸の多い梅干しは茶屋で必ず食べましょう。他にはブドウ糖、カリウム、カルシウム、ビタミンC等を含んだスポーツキャンディを携帯しましょう。数種類あれば飽きずに楽しめます。

 

最後におまけですが。

 

・ETGSタイツアーに参加して免疫を付ける

タイは平均気温35度、湿気も多のでその環境でプレーして暑さへの免疫をつけるのも良いですよ(笑)。

タイではレストランや茶屋で塩分の多いモノや辛いモノに加えて結構甘いモノが売られています。塩分以外に糖分(ブドウ糖)を取る必要性もありそうです。プロも結構タイ合宿をはる人が多いんです。

是非、ご参加ください。

 

ありがとうございました。

 

 

プレーしていれば自ずと大汗をかいて、喉が乾けば水分を摂りますから、まだましです。

問題は、普段からそんなに喉が渇かない方で水分補給する癖がない方は自然発汗に気付かず脱水症状になり、熱中症になってしまうということがあるようです。

 

そうはいっても定期的に水分を摂る習慣が無い方にアドバイスします。

友人の医師からなんですが睡眠時以外の日常で正時(8時とか9時とかの時間)になったらコップ1杯の水を飲む。 を癖にすることだそうです。

 

鳩時計の様に正時に音が鳴る時計があるとアラートになって良いですが、最近は少ないですよね。

スマホにはそんなアプリがあるようですので皆さん自身だけでなく身の回りの年配者などにも勧めてみてはいかがでしょう?

 
ページトップへ
 
前のページへ戻る