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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第209回
アイアンが上手くなりたい!

始めに岡山、広島、愛媛を中心とした西日本豪雨で被災にあわれた皆様に心からお見舞い申し上げます。

更に、先週末から35℃近くの猛暑いや酷暑が続く中、救助/復旧作業に勤しんでいる皆様に激励のエールと尊敬の念を送りたいと思います。

私も少しですが募金をさせていただきました。

皆様も出来る範囲で何かご協力されてはいかがでしょう?

 

さて、今回は「アイアンが上手くなりたい!」というテーマなんですが、アイアンは1ラウンドでアマチュアが最も多く使用するクラブです。

そのアイアンが上達しなければ、当然スコアも良くなりませんよね。

 

最近はクラブセッティングも5番や6番からになり、FWやUTを入れている方が増えて、アイアンの上達に捕らわれずとも、スコア上達に繋がるクラブ選びが主流です。

 

ただ、アイアンが芯を食った時のあの気持ちの良い打感はゴルファーなら誰もが経験した快感ではないでしょうか?

 

内海プロがこんなアドバイスをくれました。

 

アイアンの番手で自分の飛距離を把握しておくことは大切ですが、それよりも重要なのは方向性です。

方向性を磨くためにライン出し、最近ではスティンガーショットと呼ばれてますが、それを習得したらいかがでしょう。

フルショットしない分飛距離は落ちますが、飛距離さえ把握しておけば問題ないと思いますし、悪いライからでもしっかりボールをとらえることが出来るようになります。

また、非力な女性や年配者にも長くゴルフをやるための武器になります。

 

練習方法とコツをお教えしますね。

 

・ボール位置は右足より(右股関節前位)でスタンスは狭めでアドレス。

 

・トップを10時位で。(最初は9時位のハーフショットのつもりでも10時位になります。)

 

・やや上からダウンブローを意識してインパクト。

 

・フィニッシュは2時までで終わり、その際、腕とクラブを体の正面に保ちクラブは地面と垂直に立てたフィニッシュをとる。

 

スイングでは

・右手の角度を保ったまま、ハンドファーストでインパクトする。

 

・テークバックからフィニッシュまで同じ速度で下半身リードで振ることを心がける。

 

・フィニッシュで手首をリリースさせない。

 

・インパクトでは右踵を上げずにべた足。

 

・8番アイアンで130Y打てれば十分と思って練習。

 

これぐらいをポイントに練習場で飛距離を確認していけばアイアンショットに不安はなくなります。

また、雨や強風雨時でも外的影響を受けづらくなるので効果があります。

コツさえつかめば、アマチュアゴルファーの強い武器になること請け合いです。

是非、習得してください。

 

とのコトでした。

 

そう言えば、先週の埼玉校企画の「軽井沢72ゴルフ」で行われたツアーイベントでは、雨に加え高原地特有の深い霧に覆われたようです。こんな時もスティンガーショットは有効ですね。

目線の高さよりボールが上がらないので、方向が確認できるだけでなく飛距離そこそこ稼いでくれるので安心感があります。

 

そうそう、スティンガーと言えばタイガー・ウッズと言われるぐらい彼の十八番です。習得すればカッコいいですよね。

 

飛距離の出る豪快なドライバーショットは確かに魅力ですが

ピンを差してくるようなアイアンショットを打てる方が、我々アマチュアゴルファーには現実的かもしれません。

 
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