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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第206回
ジュニアに習え!

さて、ETGS 12期スタートです。
今年のツアーは新たなスターが大勢出てきていますね。

先週の「リゾートトラストレディス」ではプレーオフの末、プロ3年目の岡山絵里プロがツアー初優勝を飾りましたが、プレーオフの相手は2014年に史上4人目のアマチュア優勝を15歳293日という最年少記録で飾った勝みなみプロ。同級生には「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」で優勝した 新垣比菜プロや世界で活躍する畑岡奈紗プロがいます。

特に女子ゴルフ界はジュニアから注目の若手選手の台頭が目立ちますね。

ETGSにも彼女たちを目指してトレーニングするジュニアがたくさんいます。

特に千葉校では横田プロが毎週日曜日、山梨校では連日浜村コーチを軸にジュニアトレーニングを開催しています。

山梨校ではKGA関東小学生大会予選で小5の女子ジュニアが見事予選突破。
頑張ってます。

浜村コーチに聞くと
ジュニアのスイングにはベテランアマチュアが見習わないといけない要素がたくさんあるといいます。

ゴルフに使う筋肉や関節の動きを"勘"に頼らず自分の意志で具体的に表現していくスキルを磨くのは並大抵のことではないんです。

ところがジュニアは自分の意思を自然にスイングに活かせる思考を持っています。
ほとんどのジュニアは身体が小さく腕力が無いので、目の前のボールをどうしたら真っ直ぐ、より遠くに飛ばせるかだけを考えてスイングします。

簡単に言うと身体全体を使ってクラブを振っているということです。
ただしムヤミヤタラに身体を使っているだけではボールを前に飛ばせるどころか、当たりもしません。
そのために必要な基礎体力を作るトレーニングを私が作ったメニューの中で実行している訳です。

ゴルフは肩や腕の回転を使ったボディターンと腕の振りを同調させる動きが大切です。

そのために色々なトレーニングがありますが、ブログでもご紹介した”もの投げ”が効果的です。

アドレスの状態から、例えば子供が使うビニール製のバットやバスケットボール等、軽めのモノから少し重いモノまで、トップや切り返しを考えずスタジオのレンジの「的」を目がけて投げてみましょう。
最初は上手く行かなくてもリズムを作り、リリースされる時の腕や腹筋、脚の動きを工夫すると徐々に的に当てられるようになります。

繰り返すことで普段のゴルフスイングで悩んでいた適正なトップの位置や切り返しのタイミングも自然に習得出来るようになります。

もう一つ、バスタオルスイングも良いですよ。
先端を結んでスイングします。フィニッシュでタオルが身体に巻き付く様なスイングができますか?

上手にスイングするには腕力だけでなく腕全体で振る。
ひいては身体全体を使う必要があります。
小手先に頼らないスイングが覚えられるはずです。

ありがとうございました。
バスタオルスイングは手軽に家でもできますね。

人類最強の男 室伏広治氏は何と自分の意思で背骨を1つ1つ動かせるんだそうです。

はい、皆さんはそれを目指す必要はないので、まずはジュニアの様に身体全体を使って自然に良いスイングができるようなトレーニングをする方が現実的だと思います。


千葉校の日曜日の早朝トレーニングは自由参加です。
身体が自然に良いスイングをするための基礎体力づくりを毎週行ってます。
最近運動不足を感じる貴兄も是非ご参加ください。

 
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