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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第203回
ヒンジの効果

温かくなりました。というよりもう初夏の陽気です。
昨日、例年よりも半月早く衣替えしました。
年々、衣替えのタイミングが早くなる気がします。

先週、第82回目のマスターズが終わり、いよいよゴルフシーズンという感じです。マスターズは良い試合でしたね。最終日リッキーファウラーやジョーダンスピースの猛追をパトリックリードがかわし-15でメジャー初優勝。
日本勢は松山英樹プロが-3で19位が最高位に留まりました。
そして、昨日終了した米国男子ツアーの「RBCヘリテージ」では何とプレーオフを制して小平智プロが逆転優勝!
日本人では5人目の快挙です。

日本女子ツアー「スタジオアリス女子オープン」では好調 鈴木愛プロが-10で早くも今期2勝目。昨日終了した「KKT杯バンテリンレディスオープン」では20位でしたが、安定感は流石昨年の賞金女王って感じで絶好調です。優勝は3打差を逆転した比嘉真美子プロでした。

更に、ツアー外競技とは言え 2試合連続優勝で弾みを付けた選手会長 石川遼プロも参戦した日本の男子ツアーの初戦「東建ホームメイトカップ」では重永亜斗夢が-12で優勝。石川遼プロは1打届かず2位でした。

毎日ゴルフの話題が尽きないこの頃です。

さて、今回は以前も記載したコックとヒンジの違いについて掘り下げてみました。
それぞれの意味は

・コック:手首を親指側に折ること
・ヒンジ:手首を手のひら側に折ること

は皆さんご存知だと思います。

コックはバンカーや深いラフ等でヘッドを上から落とす必要がある際、使われるキーワードです。

まさかりを使うように手首を使ってクラブをボール手前に鋭角に入れるためです。

ではヒンジはどんな時に使って、どんな効果があるんでしょう?

江連プロはアプローチでダフリが多い人には効果てきめんだと言います。

アプローチの上手な人はバックスイングで左手をヒンジさせて手首の角度を保ったままハンドファーストにインパクトしているんです。
コツはいたって簡単です。

アプローチのアドレスでフォワードプレスで手元を少しヒンジさせてハンドファーストの形を作ることで手首の角度を維持する準備ができます。
そのままバックスイングに入るリズムを付ければOKです。距離感は振り幅で磨いてください。

たったこれだけのことで花道からのピッチアンドランのアプローチが断然優しくなりますよ。

練習してください。

但し、コックをした方が良い場合やバンスを活かした打ち方等アプローチはそのライやピンの位置で使い分ける必要があります。
アプローチ:ショートゲームを制する者がゴルフを制するは言い過ぎかもしれませんが、それほど奥深いものですからね。

確かにそうですね。

ETGSではボールのライで体が勝手に反応するようにレッスンをしています。
ライを見て脳の引き出しから探しに行くのでは時間がかかってしまい、イップスを引き起こす原因にもなりますからね。

アプローチに悩んだらまず、コーチに聞いてみましょう。
皆さんの悪い癖から良い改善法とアドバイスをくれるはずです。

さて、4/22(日)はその江連忠プロが美里ロイヤルゴルフクラブで会員様向けにレッスン会、その後川越プリンスホテルで講演会を予定しています。是非皆様のご参加お待ちしています。

 
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