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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第188回
体力と集中力の持続

 お盆でまだお休みの方も多いと思います。 来週はETGSもお休みになるので、今週は熱心にレッスン通いの会員さんもいらっしゃるかな?

 私は14日迄、今年最後のメジャー「第99回全米プロ選手権」で連日寝不足の日々をおくっていました。 松山選手は3日目終了時点で2位、また最終日も一時はトップに立ったものの結局5位。

 うーん、メジャー優勝というのは本当に難しいんだと思いました。 あのタフなコースの試合で4日間も自分のベストを出す彼らの集中力や体力には脱帽です。

 皆さんも1日でも競技やコンペ参加の際に後半ばてることはありませんか? 若いと思っていても、後半3ホールはきついですよね。 普段のプレーでも「今日はベスト更新だ」と思っていたのに、ガタガタになったご経験はありませんか?

 ETGSのコーチの多くはツアー参戦者もいらっしゃいますが、その中でも海外のアジアンツアー参戦経験のある内海プロ何かアドバイスください。 はい、日頃から体力を付けることです。 以上! って、すみません アマチュア向けに是非。分かりました。

 私がアジアンツアーに参戦していた時にアドバイスもらったのは、まずその土地の食べ物に慣れることがマストでした。 食べないと身体が持ちませんし、好き嫌いできる環境ではなかったですから。 水も日本と違い、気を使いましたね。 ミネラルウォーターは高価でしたが、灼熱の下でのプレーには欠かせなかったので必ず携帯しました。

  ただ今回は日本でプレーするアマチュアゴルファー向けですから、色々簡単なアドバイスもあります。 このコーナーの登場は久しぶりですのでいくつかご紹介しましょう。

・ 誰でもできる簡単な方法はサプリメントに頼ることです。 ラウンド前やラウンド中にBCAA(分岐鎖アミノ酸)とブドウ糖等のサプリは効果あります。無ければ飴やタブレット等も良いと思います。それと水分補給を併せて行いましょう。

・ 自分のプリショット・ルーティーンを確立していない人は早目に決めましょう。そして全ティショットに必ず取り入れましょう。前のホールでミスしても気持ちをリセットできます。ルーティーンから、ショットを終えるまでを「自分のティショットのカタチ」として確立すると良いです。

・ アマチュアはティショットに一番力が入り、グリーンに近づくほど集中力が欠けていく傾向にあります。 ティショットではボールはぼんやり見て、狙いはOBやバンカー等の絶対NGの方向以外を狙い、セカンドショット、アプローチ、パッティングの順でホールに近づく程、集中力を上げていくことをお勧めします。

・ 疲れたなと思ったらスイングを見直してください。疲れを感じるとどうしても上半身主体のスイングになります。 素振り等で下半身主導のスイングをリマインドさせて、腰、体の回転で打つスイングを思い出してください。大きい筋肉を使い小さい筋肉の使用を極力控えることで疲れ方はかなり変わってくると思います。

そうそう、先日月刊ゴルフダイジェストで私も紹介しましたが、最近は軽量シューズが各メーカーから出ています。一度試してみるのも一考です。 もちろん、前日は十分睡眠をとりアルコールもそこそこにすることをお忘れなく。ありがとうございました。

念のため言っておきますが、前回のスコアが悪かったのを 「あっ、呑み過ぎだったんだ!」と思った方それだけでしょうか?今回のアドバイスをしっかりチェックですよ。



 
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