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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第186回
シャンク!
前回ご紹介した2017年ETGSのイベントは順調に行われている様です。

その様子は各担当コーチがブログでもご紹介しいますので、ご覧いただき皆さんもご参加してはいかがでしょう?

近いうちに見やすくまとめてコーナーを作りますね。


さて今回は「シャンク」についてです。

ゴルフがそれなりに上達して、スコアも90台前半を順当に出せる様になり、自信もついてきた矢先に突然でるのがシャンクです。
しかも1度出だすと連続して出る厄介なモノです。

それがプレー全体に悪循環をもたらして、何をやっても上手く行かなくなります。

私の友人はシャンクを「蜂に刺された」と言います。
蜂に刺されると特効薬がなく暫く痛みが続きますよね。
シャンクも同じだと言っていました(笑)
上手いこと言いますよね。

ただゴルファーにとっては笑い事ではありません。
横田プロ何とかしてください。


はい、シャンクはプロゴルファーにとっても怖い病気です。
ただ原因を理解して、その原因と対策をきちんと講じれば解決できます。
列挙しますので、ご自身で確認ください。

<原因>

・スイングがアウトサイドインでフェースが開いて、ホーゼル(フェイスの付け根とシャフトの間)にボールが当たる。

・逆にインサイドアウトのスイングでドローボールを練習する中でフェイスローテーションが上手くできす、プッシュアウトやチーピンが多くなり、これを修正していく工程でドつぼにはまり極端なインからクラブが寝て降りてきて、ホーゼルに当たる。

・しっかりとした体幹が出来ていず、打つ際に右膝が前に出てホーゼルに当たる。

・力が入って手で打ちに行くと正しいプレーンから外れてホーゼルに当たる。

etc.

<修正法>

・ダウンスイングはインでもなくアウトでもないオンプレーンを意識する。
→ゆっくりスイングをしてダウンでクラブの根本がボールを指す様に立てて降ろす意識でスイング。

・力んで、手打ちになり手元が浮かないようする。
→ クラブが極端にインから降りてきて、手元が寝すぎて浮いてしまわないように注意。
理想はスタンス時の位置にインパクト手元が戻ってくることです。そのためには手でなく、腕とクラブが一体化されている意識でスイング。
そのためには脇をしめる意識を強めると腕の力みが無くなりますよ。両脇にタオルを挟んで体の回転でスイングするドリルを繰り返しましょう。

今回シャンクについて書きましたが、原因をなくすことと併せてシャンクがでない脱力スイングを最初から身に着ける方が楽だと思います。

蜂に刺されても処方薬は必ずありますからね。

とのことでした。


処方薬があるわけですから、ちゃんと飲めば必ず治るってことですよね!
安心しました。
 
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