Home > アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き > 連載記事
 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
pagetop
第175回
海外ゴルフは挑戦だ!

早2月。
今週の月曜日は急にぽかぽか小春日和で気持ち良かったです。
先週は日本海側を中心に大雪に見舞われ、ご苦労された方も多かったことでしょう。
何だか日本の良き季節感が毎年遠のいて行く気がします。

さて、今月は恒例のETGS海外ツアーが実施されます。
私も毎年このコーナーで紹介していますが、海外ゴルフは誰でも楽しいと思いますが、技術を磨くためのメリットって何があるんでしょう?
日本のゴルフ場は「箱庭」等と揶揄されたりしますから是非その辺を伺いたいと思い、今回タイに帯同する内海プロに聞いてみました。


ETGSのツアーは会員の皆様の親睦を深めていただくための実施でもありますが、まず日本と海外のコース設定の違いを経験していただく目的も大いにあるんです。

私が帯同するタイのゴルフ場は名門でも比較的リーズナブルなプレー料金で、キャディも1プレイヤーに最低1人、希望すれば2名付けることも可能です。
日本では味わえないVIP気分を手軽に味わえるのは大変うれしい限りです。

しかし技術向上のためにもいい経験ができます。
まず、よく言われるのは芝の違い、ラフが深いだけじゃありません。
フェアウエイにあるボールでもグリーンと同様のベント芝が多く、柔らかいのでしっかりボールにコンタクトできないとダフリやすくなります。
ショットの後確認すると、ダフッたのかボールにコンタクトした後ターフを取ったのかがわかります。
特にアプローチで少しでもダフると柔らかい芝生にクラブが突き刺さってしまい、ボールが全く前に飛びません。
またコースのセッティングを難しく仕上げてある処も多く、戦略をしっかり立てて臨まないとスコアを落とすのは目に見えています。
ハザードの数の多さ、ピン位置、グリーンのアンジュレーションetc.
何度も行っていらっしゃる会員さんはお分かりと思いますが、タイのコースの難しさを経験すると日本のコースは簡単に感じて、良いスコアが出たという方もいるほどです。

まぁそうは言っても、今年行く「ザ ロイヤルジェムスゴルフシティ」等はバック9のホールがオーガスタの完全コピーコースだったりと中々経験できない楽しみもあるのは事実です。
タイだけでなく、海外ゴルフを楽しむためにはインターネットを活用したり、経験者にアドバイスを求めたりして事前に下調べすることをお勧めします。

会員さんの中には、前回大たたきしてワーストスコア更新してしまい、リベンジに燃える方もたくさんいますよ。

ありがとうございました。
まぁ、浮かれ気分になりがちな海外ゴルフですが少し思考を変えると「挑戦」という言葉が頭をよぎりました。
アメリカのPGAツアーで戦う松山英樹プロや石川遼プロも「挑戦」を胸に秘めていると思います。

今回行かれる皆様も是非「挑戦」してきてください。

その際、下調べをお忘れずに。
 
ページトップへ
 
前のページへ戻る