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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第172回
力を抜く

2016年もあとわずか。
皆さんも何かとお忙しい時期だと思います。

さて、このコーナーの今年最後のテーマは「力を抜く」です。

江連プロはスイングでは「力を抜く」ではなく「力を入れない」と言います。

しかし、ラウンドではドラコン、ニアピン、ロングホール、池越えetc.
力が入る場面はいたるところにあります。
特に「飛ばしてやる!」が多くの原因じゃないかと思ってますが「わかっちゃいるけど抜けない」が正直なトコロと思います。

上手に力を抜く方法ってないんですかね?
横田プロ何とかしてください。

力が入る原因は初心者とベテラン、自力や体格差、男性と女性、熟年層と若年層でも理由が異なると思います。
しかしフィジカル面の強化は限界があります。

ただ、メンタルから生じる力みは老若男女の共通点です。

それは「恐怖心や不安感」です。

人は恐怖を感じたり、不安があれば力が入って硬直します。
その不安を取り除ければ力みも減ります。
まずその不安や恐怖である"嫌"を知ることから始めましょう。
それを取り除くだけでも力みは激減します。

ダフリとトップが嫌だ、スライスやフックが怖い。
それは練習や経験値で必ず解消できます。

スライスが直らなければ安定したフェードボールに、フックがひどければ綺麗なドローボールに。
その結果で生まれる自信が恐怖心や不安感を取り除くことになります。

ETGSのレッスンではその人の持つ良い点は伸ばし、致命的な改善必要部分は可能な範囲で修正することで、その人の伸びしろに合わせて上達できるレッスンを施します。
体格や力の差は中々変えられないなら、それを補うゴルフをつくれば良いんです。

簡単で身近な手段としては

・グリップを変える
手の大きさや指への負担をなくすためにオーバーラッピングからベースボールグリップに変更してみる。

・クラブセッティングを変える
アイアンが苦手ならショートウッドを増やしたり、アプローチやバンカーが苦手なら専用クラブを検討する。

まず自身のゴルフを知り、それを上手に活かしたゴルフをすれば恐怖や不安を取り除くことができます。結果持てる自信で力みもなくなりますよ。

ありがとうございました。
理にかなったお話です。

皆様から「わかちゃいるけどできないんだよね。」と聞こえてきますが、そこはETGSのコーチ陣を信用してレッスンに励んでくださいませ。


さて12/25(日)は 第36回 ETGS 10周年記念ゴルフコンペ&忘年会です。
今回10周年ということもあり、いつもと一味違った催しで開催予定です。
お楽しみに。

2016年もこのコーナーをご覧いただきありがとうございました。
来年も引き続きご愛顧いただきます様お願い申し上げます。

皆様も 佳き年をお迎えになりますこと心からお祈り申し上げます。

ETGSは12/28(水)~2016年1月4日(水)までお休みをいただきます。2017年は1/5(木)から開始になります。
 
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