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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第171回
綺麗なスイングの作り方

寒くなりました。
先月の24日には11月としては観測史上初の積雪がありました。

そして師走。毎年必ず来るとは言え1年って早いなぁ…と、その度に思います。齢なんでしょうかね?(笑)

さて、男子ゴルフの国・地域別対抗戦「ワールドカップ」がオーストラリアのメルボルンで開催され27日に終了しました。
日本代表は松山英樹選手と石川遼選手。
2002年には丸山茂樹プロと伊澤利光プロのペアで優勝した大会だけに期待されましたが結果は6位。ちょっと残念です。

国内女子ツアーも最終戦のLPGAツアー選手権リコーカップで幕を閉じました。イ・ボミ選手が2年連続賞金女王と年間最優秀選手に輝きました。

国内男子ツアーは大詰め。池田勇太選手が賞金王に大手をかけています。

今年の楽しいゴルフ観戦ももうすぐ終わりますが、選手たちの有終の美を見届けましょう。


さて今回は「綺麗なスイングの作り方」です。

江連プロのスイングは本当に綺麗だと思います。
まっ、当たり前なんですけどね。

自称「スイングおたく」いう肩書もお持ちで、過去の名ゴルファー等、多くのプロのスイングを収めた映像をたくさん所有して日々研究された方です。

その人のベストスイングを作るために、それはそれは研究を重ねたんでしょうね。どんな体型のゴルファーでも他の人が見た時「綺麗なスイングですね。」と言われるためのレッスンをした来たのかと思いきや・・・。


綺麗なスイングを作るためのレッスンをしたことは1度もありませんよ。
それよりゴルフを長く楽しむために身体に負担のかかる無駄なモノを省くスイングづくりレッスンを追及しただけです。

その結果、エネルギー効率の高い綺麗なスイングづくり指導ができたんです。

そのためのドリルこそ皆さんがスタジオのレッスンで最初にやるラケットうちやバット打ちです。
最初は上手く行かない方が多いのは無駄なモノが多いからです。
その多くは"力み"です。

暫くやっていれば脱力するだけで、ちゃんとヒットできることに気付くはずです。レッスンでは脱力を脳と体に憶えさせるために最初に行っているんです。

もう一つ、ゴルフクラブではオーバースイングになってしまう方もラケットや短いバットで繰り返しテニスボール打ちを行うことで、リラックスしたコンパクトなスイングで"芯でボールを捉えることが身に付きます。

長く会員を続けていらっしゃると「飽きた」という方も多くなります。
しかしこれは私の教え子のプロ達も練習に来て必ず最初に行う基本ドリルであり、江連流綺麗なスイングづくりのドリルであることを理解してほしいと思います。


ありがとうございました。
私も正直あまり好きじゃなかったんです(苦笑)。

今回のお話でその重要性を改めて教えていただいた気がします。まだまだ、精進します。


さて「インフルエンザの流行開始が例年より早め!」と厚生労働省が発表しました。
この時期は夜のお付き合いも増え社交場へ出向くことも多々あると思います。
皆さん、手洗いうがいはこまめに行って感染しないように十分お気を付けて楽しい年末行事を過ごしてくださいませ。
 
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