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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第163回
短く持つ
いよいよ今週 8月5日に開幕するリオデジャネイロオリンピック。
ゴルフに至っては112年ぶりに追加競技になりましたが、辞退者続出で今一つ盛り上がらないですね。
これは各国の代表がプロばかりだからじゃないかとも思います。
オリンピックも商業化が進みアマチュアのスポーツ祭典という感が薄れている気がします。
流石にプロはゴルフで食べてるわけですから、プライドだけで治安の悪さやジカ熱の問題等のリスクを背負うなら辞退するのも仕方ない気がします。

個人的には各国アマチュアに限定して日本は"日本アマ"のチャンピオンに参加してもらいたい気がしますが皆さんいかがですか?

最強のアマチュアゴルファーと言われ、日本アマで1962年初優勝して以来、64、66、67、78年と通算6勝を上げ、1967年には西日本オープンでプロを退け優勝した 中部銀次郎氏の様なプレーヤーがいるんじゃないかと思うんですがスポンサーとの兼ね合いもあり難しいんですかね?

そんな中で日の丸を背負って出場する選手を、我々ゴルフファンは応援しましょうね。


さて、今回のテーマである「短く持つ」ですが、以前もこのコーナーでFWを上手く打ちこなすことやラフ/傾斜地では有効であるお話をしてきました。
今回は飛距離アップしたい、ドライバーで短く持つメリットに関してです。

横田プロは言います。
シャフトを長くしてもミート率が下がれば飛距離は出ません。
ミート率が良ければ同じヘッドスピードで同様にヒットした場合は長尺の方が飛距離が出るのは当然です。
要はヘッドスピードの速さを上げることができてちゃんとミートできるクロス点がその人に合った長さといえます。

プロの場合は47インチクラスの長尺でもそこそこのミート率があるので45インチよりも飛距離がでる場合が多いです。
しかし、アマチュアの場合は長くなればミート率が下がるのは明確です。
もちろん、ヘッドスピードが下がれば飛距離は落ちて当たり前。

そこで47インチぐらいの長尺クラブを短く持ってミート率を上げるというコトをお勧めしたいんです。
長くて振りづらいと感じたクラブが・・・

<結果>

・振りやすくなる

・バランスが軽くなる

・ヘッドのターンが容易になる

・アップライト感がなくなってヘッドの座りが良くなる

結果ヘッドスピードがが増して飛距離アップする。

ということです。

これは女性や高齢の方にも有効な飛距離アップ術だと思います。非力で手の小さい方は短く握ることでシャフトの細い部分を握ることができ打ち負けも防いでくれます。

ツアーで戦うプロが体力を着け、技術を磨くことで飛距離アップをすることは大切ですが、アマチュアゴルファーの皆さんが比較的簡単に飛距離アップできる方法だと思います。
試してみてください。


なるほど。私も流行りに負けて47.5インチのクラブを購入しましたが、どうしても右への吹け球しかでずお蔵入りしていました。

飛距離アップのために長いシャフトにしたので、短く持つなら初めから短いクラブを使えば良いという固定観念からでした。
今回長尺でも短く持つことでその機能に好結果をもたらすなら早速試してみようと思います。

皆さんも使ってない長尺クラブがあるなら、是非やってみる価値ありです。
 
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