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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第161回
肩甲骨の意識
7月です。梅雨が明けないのは仕方ないとして、蒸し暑さは嫌ですねぇ。
でも、皆さんは次の予定もう入れっちゃてるんでしょうね、きっと。

さて、梅雨時期は「古傷が痛む」時期でもあります。
一か所かばうと他の場所に影響が出て悪い相乗効果を引き起こしますよね。
負のスパイラルってやつです。
皆さんもそんな経験あると思います。

そんな身体の綻びが気になるのにラウンドの多き貴兄に横田プロからアドバイスもらってきましたよ。


ゴルファーの持病で厄介なのが腰痛、膝痛。

腰痛、膝痛の時にはゴルフはやめてください。ちゃんと治してからやらないと長引きますよ。
腰痛予防には腹筋と背筋を鍛えることが大事です。

腹筋や背筋を鍛えるかんたんストレッチはネットでもたくさん紹介されていますので、ご自身に合った無理のないモノを取り入れてください。
大切なのは、
・毎日少しずつ継続してやること。
・痛みがでたらやめること。
です。

そこで今回は特に皆さんに是非やってもらいたい肩甲骨ストレッチをご紹介しましょう。

40歳を超えて日頃デスクワークが多い方は肩甲骨が硬くなり、うっ血して肩こりにもなります。日頃から肩甲骨の簡単なストレッチを心がけてください。
かんたんエクササイズをご紹介します。

1.足を大きく開いて、膝の少し上の内側に手の平を置いて両肘を曲げずに肩を回しながら入れてください。左右に肩入れをしながらゆっくり息を吐きましょう。
1分ぐらいで肩はほぐれます。またこのストレッチは股関節や腰にもよく「一石三鳥のストレッチ」です。

2.正座して首の後ろで手を合わせて上を見ながら息を吸います。逆に前に倒しながら息を吐きましょう。肩関節全体がほぐれます。

3.腰を浮かせた逆腕立て伏せは肩がほぐれます。指先は頭の上を向くようにして身体を支え、つま先から頭まで真っ直ぐになるように腰を持ち上げて10秒キープしましょう。肩周りが柔らかくなります。

長時間のデスクワーク後の肩こり解消にもなりますよ。

すべてのストレッチで言えることですが、伸縮時には呼吸も意識してゆっくり行ってください。

また、ゆっくりと伸ばしている筋肉の部位を感じながら、痛気持ち良いというところまで、ストレッチすると効果が高まります。
ストレッチは決して反動をつけて行わないうようにしてくださいね。


肩甲骨の柔軟性はゴルフの飛距離と深い関係があります。肩甲骨が柔らかければトップで深い捻転を作ることができ、飛距離も伸びます。また身体のバランスが整えられ怪我を予防できます。
まずは日常の生活で肩甲骨のストレッチだけは積極的に取り入れることをお勧めします。



そうですね。40肩とか50肩になる人も肩甲骨のストレッチが足りないらしいです。
私も50肩が完治するまで約1年間かかりました。
ご紹介いただいた1から3なら手軽にできそうです。とにかく継続してやろうと思います。

余談ですが、ドジャースの前田健太がルーティーンで行う「前健ダンス?」も肩甲骨のストレッチには理に適っているらしいですよ。
皆さん思い出せますか?

 
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