Home > アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き > 連載記事
 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
pagetop
第159回
1番ホールはボギーで良し!
6月に入りました。
会員の皆様にはETGSからメールご挨拶が届いていると思いますがETGSの第10期がスタートしました。
「十年一昔」とは言いますがあっという間というのがスタッフ本心でしょう。

「会員の皆様方に支えられた10年でした。その感謝は言葉では言い表せません。」と代表は感謝の意を唱えています。

「会員の皆様に感謝すると共に、次は1/4世紀の25周年を目指します。変わるのではなく進化していきます。」とは横田プロ。

皆様ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。


さて、その横田プロからまだゴルフ経験の少ない100切を目指すゴルファーに1番ホールの上手な攻め方を伝授いただきました。

横田プロ弁

出だしの1番ホールは誰でも緊張します。
初心者を含めたラウンド経験の浅いゴルファーは特にそうでしょう。
スタートホールのスコアがその日のラウンドの全体の流れをつくるといっても過言ではないんです。
調査ではアマチュアゴルファーは1番ホールの平均スコアが最も悪いという結果が出ています。
これは緊張だけでなくプレーするための準備不足も要因です。

お付き合いで朝食をゆっくりとったり、接待ゴルフで相手の方のペースに合わせたりとサラリーマンゴルファーは自身のペースでラウンドに入れない場合も多いので仕方ないと思いますが、短時間で最低限の準備はしてほしいです。

準備運動は以下です。

・ボールを打たないでも30秒のジャンプを3セットしましょう。
→体が温まり、足腰が刺激されます。また着地がアドレスの基本形を思い出させてくれます。

・肩甲骨ストレッチをしましょう。
→簡単なのは手のひらを合わせて首の後ろに持って行って肘を頭の左右に付けた戻したりする方法です。

・太ももとふくらはぎを伸ばしましょう。
→伸脚体操がお勧めです。片足を広げカカトを立て太ももやふくらはぎを伸ばしておきましょう。

・アキレス腱を伸ばしましょう。
→腰に手を当てて左右ずつ30秒ずつ。足首も回しておいてください。

・首を回しましょう。
→前後左右に傾けてゆっくり回してください。

・手首をストレッチしましょう。
→どんな方法でもOKですが、最も簡単なのが左右順番にぶるぶると振るだけ。
次に手を組んでぐるぐる回すやり方です。

以上は最低限の体の準備です。

次にコース戦略とその準備です。
1番ホールは「ボギーで上がるコース戦略」に最初から切り替えましょう。
アマチュアでも「ダボ」はショックでその後に大きく影響を出しますが、ボギーなら許容としてください。
そのための、アドバイスです。

・思い切ってクラブを10㎝短く持ちます。
→飛ばそうという欲を最初から放棄するんです。

・ティアップは低く。
→あおる打ち方を抑え、ロフトが下向きに使えてフェースが開かないようなります。

・目線を低く
→ヘッドをレベルに動かす準備になります。

・スイングをコンパクトに。
→肩から肩でOKです。それでも実際にはクォーターのスイングになります。

・ピン手前から攻める。
→大振りしない分飛距離は落ちます。もともとボギーで良いのですからグリーン奥のトラップにかからないように、視野の範囲でプレーしましょう。もちろんパットも手前からでOKです。

ありがとうございました。

いかがでしたか?
1番ホールはボギーでOKがパーを生むのかもしれません。さすがにダボスタートは少しでも経験のあるゴルファーには痛いですものね。

私もゴルフの座右の銘を「1番ホールはボギーで良し!」にさせていただきます。
 
ページトップへ
 
前のページへ戻る