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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第156回
グリップ力

さぁ皆さん。本格的ゴルフシーズンがやってまいりましたよー。
花粉も少なくなった気がします。

今年のマスターズご覧になりましたか?
優勝はイギリスのダニー・ウィレットが最終日5バーディーでスコアを5つ伸ばし、通算5アンダーで5位からの逆転優勝。メジャー初制覇を果たしました。
日本の松山英樹は4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73で最終結果は7位でした。
3日目まで良いゴルフをしていたので残念でしたが、私はどんどん強くなっている気もしました。

それともう一つビックリしたのがなんと16番ホールで3人もホールインワンを達成したことです。
・シェーン・ローリー
・デービス・ラブ
・ルイ・ウェストヘーゼン
の3人なんですが、最後のウェストヘーゼンは先に打ったJ.B.ホームズのボールに当たって方向を変えてのカップイン。

ゴルフは本当に何があるかわからないですね。
で前置きが長くなりましたが今回のテーマです。


今回は「グリップ力」です。
このコーナーでは何度か取り上げてきましたが、今回はもう少し具体的な力感をお伝えしようと思います。

プロでもグリップの強さはまちまちで、指との間に隙間を開けないでしっかり握るという人もいるそうです。

しかし指がシャフトに触っているだけというのがETGS:江連流です。要は
「最初から力をいれない!」
という教えです。

これは私も何度も挑戦しているのですが、心もとないというか抜けそうというか・・・。
上手くいきません。

横田プロからのアドバイスで、全部の指から力を抜くのはやめることから始めたら以外に上手くいきました。
段階を追っていうと

Step1
左手は小指、薬指、中指の3本
右手は薬指、中指の2本
だけはとりあえずしっかり握る。

Step2
左手は小指、薬指、中指の3本
右手の薬指、中指の2本は添えるだけ。

Step3
左手の小指、薬指、中指の3本だけでスイング。

という3段階です。
流石に3は難しいです。
ただ2ができるのは腕だけに頼って振るスイングから体幹を使ったスイングができ始めている証と言えるそうです。
更にStep3ができればボディターンにつられて腕が動くという理想のスイングの完成ということだそうです。

江連プロの崇拝するベン・ホーガンは、グリップした時につくる、右親指と人さし指のV字のかたちがアドレスとインパクトでほぼ同じだったといいます。
右利きの人が右手に頼りすぎると右手でつくったV字がかぶったり、開いたりしてスイングが安定しなくなるそうです。

皆さんも参考に1、2、3の順で練習してみてください。

もう一つETGSのレッスンで取り入れている、江連流「最初から力をいれない!」グリップマスター練習法をご紹介します。

・軍手をはめてスイング
・グリップにタオルを巻いてスイング
・ゴルフボールより柔らかいテニスボールをアイアンで打つ
etc.

ETGSの会員の皆さんは、必ずやった経験があると思います。
これって正しいグリップ力をマスターするためでもあったんですね。皆さんも簡単な練習方法で正しいグリップ力をマスターして
余計な手の動きを抑えたボディターンで打つ体幹スイングを1日も早くマスターしてくださいね。
 
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