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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第155回
「Play Fast」=ゴルフマナーを考える

すっかり、春ですね。
3月末はとても暖かで凌ぎやすかったです。
桜も今日はほぼ満開です。
写真は3/30の靖国神社の桜ですが、7,8分咲きって感じでしょうか?



3/24は34回のETGSコンペが行われました(イベント情報参照)がその日は朝から雨と寒さで本当に春が来るんだろうか?と思った程です。
でも、ちゃんと来てくれました。良かったです。

さて、これから本格的ゴルフシーズンになるので 今回は今一度マナーについて確認しておきたいと思います。

先日のコンペの表彰式の際も横田プロからコメントがありました。

ETGSで掲げるマナーで最も重要視しているのが「Play Fast」です。

確かに、「プレーを早く!」という直訳なんですが、そのためには具体的に何をしたら良いのかを考えてみましょう。

今回は詳細をシチュエーションに分けて記載しますので是非ご覧ください。

1.ティグランドでは
・指定のスタート時間にはティーグラウンドでいつでも打てる様に準備しましょう。
・ティショットで仲間の打ったボールの行方は必ず見ているようにしましょう。
・O.B.の可能性があるようなら必ず暫定球を打っておきましょう。

2.フェアウェーでは
・2打目以降のショットのためのクラブの準備はもちろん、アドレス、素振りはリジミカルにスムースに行うことが大切です。
・2打目以降は、特に初心者は数本クラブを持って行くようにしましょう。
・フェアウエーはさっさと歩きましょう。

3.グリーンでは
・グリーンに確実にのっているようなら、先まわりして全員のパターを持って行きましょう。
・自分がパットを打つ前にライン読みや歩測は終えておきましょう。
・スコア記入は次のホールのティグラウンドで行うようにしましょう。
・先にパッティングを終えたら旗は持ちましょう。
・ボールマークは自分のものでなくてもしっかり直してください。皆さんわかっているともいますが下記を再度確認してください。

4.その他
・バンカーにはまってしまっている人がいたら馴らしは手伝ってあげましょう。
・カートプレーの場合は一番飛んだ人が運転しましょう。

皆さん以上をご覧になって「そんなの当たり前の事でしょ!」って仰るかもしれません。それならOKです。
ただ、忘れていることがあったら「気付き」のための記載だと思って参考にして実践してください。

ゴルフは一日の大半を同伴者と一緒に過ごすスポーツです。だからこそ同伴者への気遣いは大切です。
またそのゴルフ場で過ごす他のゴルファーへの気遣いも大切だと思います。
1人のプレー遅延で最終スタート組が日没でプレー途中で断念せざる負えない状況だってあるということです。
ゴルフが「紳士のスポーツ」と言われる所以はこんな所作の積み重ねなんだと思います。

「Play Fast」は結果的にゴルフマナー向上と「ゴルフの楽しい」に通じていることを改めてご理解いただければ私もうれしいです。
 
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