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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第152回
齊藤かおりプロ VS 舞の海
2月に入って毎日寒い日が続いていたかと思ったら何ですか、昨日の天気は!

まっ、春一番は良いとして気温が東京は24度もありました。
これは2月の記録だそうです。

外出した際に半袖の若者がたくさんいました。

改めて、地球は大丈夫なのか?と思った方も多いのではないでしょうか。

さて、表題にもありますが今回は日本のドラコン女王こと齊藤かおりプロが元小結 舞の海さんと相撲対決!

いえいえ違います。

今年の1/26号の「週刊ゴルフダイジェスト」ご覧になった方もいらっしゃると思いますが、今年初めにETGS千葉校に舞の海さんがいらっしゃって、齊藤プロから飛ばしのレッスンを受けたということですのでご紹介します。

現役時代、舞の海さんの取り組みは【技のデパート】と呼ばれ、小兵ながら大きな力士を投げ飛ばしていました。外掛け、内掛け、切り返し etc.
技能賞を多数受賞しました。

小兵力士が大きな力士を投げ飛ばすには素早い動きに加えて強靭な下半身の強さが求められるわけですから、ゴルフもさぞ飛ばすんだろうな、と思ったらご本人曰く200Yちょっとしか飛ばない・・・。
とか。

齊藤プロに言わせるとそれは下半身を上手く使えていないからであって、使い切れば300Yも夢じゃない!
とのことで、レッスンがスタートしました。

そのポイントをまとめてみました。ダイジェストでご覧ください。

・基本の動きは「でんでん太鼓」。
→腕力に頼ってクラブを振るのはNG。脱力して身体を左右に回すことで体を使って腕がそれにつられて動くコトを実感してください。飛ばしを実現するのは腕ではなくクラブですから。

・軍手をはめて手の力を抜いてグリップする。
→クラブを走らせる準備です。腕ではなくクラブに仕事をさせること。

・アドレスで構えた右足の位置をダウンスイングからインパクト以降までしっかり固定する。
→体の粘り戻しのパワーをしっかり受け止めることで身体のバランスを崩さないように維持しましょう。

・遠心力を使う。
→腹筋、背筋、太もも等の大きな筋肉を使ったスイングを作ることが重要です。スタジオでは3kgのメデシンボールを遠くに飛ばす練習をすることで、大きな筋肉の使い方がわかります。また、重たいバットの素振りも効果的です。下半身をしっかり使って下半身はその場で安定させながらスイングすることで「引っ張り合い」を意識できます。

・ミート率を上げる。
→グリップや効果的なスイングでヘッドスピードが上がってもミート率が悪ければ飛距離アップは期待できません。聞き手と逆の手一本で片手素振りを必ず練習してください。利き腕が邪魔しなくなり、余計に下半身重視のスイングが出来るようになってきます。


さすがドラコン女王の齊藤プロです。ドラコン試合の時は49インチの長尺を使っているから、ミート率アップは苦労されたことと思います。

この練習を続けていけば、もともと強靭な下半身を持った舞の海さんの飛距離アップは間違いないと思います。良い結果報告を持って是非またお越しくださいね。

さて来週はETGSのツアーウイークです。

タイ、グアムの海外に加えて、埼玉校の川村プロを主体にして国内にてラウンドレッスン及びミニコンペを開催します。国内組の皆様是非ご参加ください。

また、レビューを掲載しますので楽しみに!
 
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