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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第150回
小さな構え
お正月気分はあっという間になくなって、お仕事やゴルフに勤しんでいらっしゃる貴兄の皆様、もう所属のスタジオには顔を出しましたか?

新年で新たな目標を掲げた方は是非、担当インストラクターにお伝えください。
ETGSのインストラクターは会員の皆様の目標に関して良いサジェスションを加えて軌道修正し、一緒に目標達成に向かって協力してくれます。

まず、2016年の1回目のレッスンを申し込みましょう。


さて、今回は「小さな構え」というお話です。

江連プロはその人のスイングに関してもコメントレッスンしますが、まず構えにプライオリティをおきます。
その構えで狙い場所を決める重要性を説いてます。

今回のテーマにもある「小さな構え」とはお気付きのとおりアプローチの構えです。

紅林コーチは言います。

グリーンエッジに止まったボールを寄せる際、まずはパターが使えるか否かを考えるのがセオリーだと言われます。

では、パターがNGだと判断した際のクラブ選択肢は、
1.得意なロフトのウエッジが一般的。
2.最近ではライを見極めて、FWやUT等のソールの広いクラブで上手に寄せる。

等です。

クラブ選択は人それぞれ、ライ次第でOKです。
問題なのは、その時の構えです。

私がレッスンする会員さんは、距離を出したくない時のアプローチを苦手とする方が本当に多いんです。

その方々に共通しているのは「小さい構えができていない!」ということです。

皆さん、ドライバーやアイアンの構えはしっかりしています。

確かに、フルスイングで飛距離がでたドライバーショットや芯を食った時のアイアンショットの快感は最高ですよね。

でも、皆さんよく考えてみてください。18ホール中何ホールパーオンできていますか?
プロでさえ60%から70%です。

パーオンに失敗したら、そこからしっかり寄せてパーをとるのがプロの試合ではミッションになります。

だからこそ、皆さんも小さな構えを身に付けましょう。

小さな構えはその距離によっても変わりますが、まず「1から2ヤード」しか打てない、飛ばない構えを作って、そこから徐々に大きくしていく練習をお勧めします。

1から2ヤードしか打てない小さな構えのポイントです。是非やってみてください。

まず左足を引いてボールを右足の前に置いてください。
つま先とボールの距離は靴一足分が目安です。
それが決まったら使用するクラブを持ってアドレスします。
一般の方だと、グリップの付け根近くか、長いクラブだとシャフトを持たないとアドレスできないと思いますが、それでOKです。

その後左足を添えますが、若干オープンの方がしっくりくる方が多いと思います。
前傾はどこを持ってどれくらいにすればしっくりくるかを皆さんの体形(身長)で決めてください。
注意しなくてはならないのは肩はなるべく開かないこと。
足だけが少し開いている正しいオープンスタンスを基本にしてください。

これで、キャリー1から2ヤード先に目標を置いてそこに落とすことだけ集中して素振り、実際にボールを繰り返して打ちましょう。
10球連続できればOK。自信が付きます。

もし、上手く打てない時は
・右の脇を開けないでスイング
・コックを使わないで肩だけでスイング
・一定のリズムでスイング
・左足を後ろに引いたままスイング

これで、だんだん飛ばさないでボールを打てるようになります。
あきらめずに、是非反復練習してください。


再度申し上げますが、ゴルフでスコアをつくるのはショートゲームだということを認識いただいて、是非「小さな構え」の作り方をマスターしてください。
必ず、スコアは縮まるはずです。


紅林コーチありがとうございました。


確かに私も短いアプローチはほとんど打ち過ぎるか、気にしすぎてダフッが多いんです。
これでスコアを悪くしているのは解っているんですけどね・・・。

アドバイスを基に再度練習します。


さて、次回は山梨校に取材に行ってきますので開地プロ、浜村コーチのレッスン取材をお送ります。
お楽しみに。
 
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