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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第145回
江連流 ショートホール攻略を再考する
今年も残り2か月です。
早いですね。
日本のツアーも大詰めです。

特に女子はイ・ボミ選手が横峯さくら選手の記録を塗り替えて賞金女王へ邁進しています。
女子ツアー初の2億円突破も見えてきました。(10月末時点)
私もイ・ボミ選手のファンとして毎週楽しみにしてテレビを見ています(笑)

さて、前回秋のシーズンでドラコンをとれる?秘策を記載しましたが、皆さん実践されましたか?

続いて今回はニアピン用の「ショートホール攻略の秘策」を聞いてきましたので、是非ご参考いただきこちらも合わせてゲットしてください。


横田プロ
ショートホールはフラットなライから打てるケースが多いですから、基本的には楽な気持ちで打ちたいです。
ドラコンでドライバーを使うティショットよりは皆さんも気楽ではないでしょうか?
しかし、そこに落とし穴があります。

「ドラコンは体力的に自信はないけど、ニアピンなら可能性はある!」
と思う気持ちが逆に力みに繋がるからです。


1.まずは気の持ち方が大切。
しっかりホールロケーションを確認しましょう。
必ず設計者の意図するトラップが潜んでします。
それが、判明出来たら「しめしめ」と思いましょう。
「そんなことに私は引っかからないよー!」と思うだけで気持ちが楽になります。
ひいては、それが体全体の力を抜いてアドレスすることにも繋がるんです。
それがまず第一歩と思ってください。
また、アドレスで足をバタバタさせたり、靴の中で親指で地面を掴むなど意識を下に持っていくと上半身の力みがとれます。


2.落下地点を想定しましょう。
想定した地点に7~8割のスイングで届く番手を選ぶことをお勧めします。
手前に池やバンカーなどのトラップとなるハザードを確認してるので、それを避けてグリーンまたは少し手前落下地点を定め、そこに運べる番手を選ぶことです。


3.グリーンセンター狙いが常套手段と理解すべし。
落下地点が想定できなくてもトラップを見抜けなかったと自身喪失する必要はありません。まずは、乗ればOKという気持ちでグリーンセンターを狙ってください。
アマチュアの皆さんは風やミスショットの影響が逆に功を奏することもあります。
優しい場所を狙うことが大事です。


4.スイング中、腰の高さを変えない。
スピン量や打ち出し角を打ち分けられる上級者でなければ、必ず腰の高さがスイング中に変わらないスイングをしてください。
普段からティアップを高くしてボールだけを打ち抜くレベルスイングを練習しておくことで身に付きます。


5.目線
どうしてもピンを見がちです。ここにもトラップは潜んでいます。
目線は狙う落とし場所です。トラップを見つけられなければ常にグリーンセンターを見てアドレスしましょう。


6.使用クラブのキャリーを把握する。
長いホールだとUTやFWを利用するケースもあるでしょう。普段の練習から使用するクラブの特徴を把握して、落とし場所に高い球でキャリーするショットが出来るように練習しましょう。またティアップした時としていない時でそのクラブの高さの違いを知って多くことも大事です。


いかがでしたか?

最初に記載した「まずは気持ち!」には励まされました。
ゴルフはメンタル依存度が高いですからね。

但し、横田プロから
「気持ちだけではニアピンは獲れませんけどね。」と釘を刺されましたので、念のためm(_ _)m


*さて次回ですが、10月末にアメリカ オクラホマ州 ダラスで行われた「ワールドロングドライブチャンピオンシップ~世界ドラコン選手権」での齊藤かおりコーチの結果をレポートしてきました。
結果は残念ながら6位でしたが、良い話も聞けましたので、次回このコーナーでお伝えします。
お楽しみに。
 
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