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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第143回
最初から当てておく?
10月です。
毎日気分が良いです。

9月はシルバーウィークがあって夏休みにオマケが付いた感じでしたが、あまり休みばかりあると怠け癖もついてしまいそうです。
皆さんはいかがですか?

日本のツアーも男子・女子共に盛り上がってきました。
先日のANAオープンでは米国帰りの石川遼プロが見事優勝。
久しぶりに盛り上がりました。

女子もメジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」が今日から開催されます。
今期絶好調のイ・ボミとテレサ・ルーの外国勢に日本勢がどれだけ喰らいつくことができるかが見所ですね。

さて、先日9月24日「第32回ETGS杯ゴルフコンペ」が開催されました。
場所は今年サマンサタバサレディースの会場になった茨城県イーグルポイントゴルフクラブです。別途イベント報告から是非レポートをご覧ください。

その際、皆さんが苦労されていたのがグリーンを惜しくも外してエッジあたりでパターを使いづらい状況でのアプローチです。

例えばこんな状況です。
距離はエッジから3Y、ピン位置はそこから2Y先で下りの順目。ボールはラフに捕まっています。

皆さんは何に気を付けてどんな打ち方をしますか?

もちろん正しい回答は1つではありません。

各プロに聞いても"答え"は様々でした。
ご紹介しますので、ご自身で試して最も結果が出るものをセレクトしてください。

・ソールの広い5WかUTを短く吊るように構えて、パターの様に使います。
但し、これは日頃から距離感と振り方をしっかり習得しておく必要があります。
慣れれば有効なアプローチの1つに加えられますよ。

・ウェッジをできるだけ開いてバンスを意識して打ちます。ライや芝によっても変わりますので、事前状況確認は重要です。
ティフトン芝の様に絡みつく芝等の場合やボールが浮いている場合はだるま落としやそれを意識しすぎてトップにならないように注意が必要です。

・この場合はロブを試みてバックスイングを大きくとるのはアマチュアの皆さんには危険です。アドレスからバックスイングが大きくとれない状況を作れば短いアプローチにも対応できます。具体的には正面を向く位オープンに立てば体の構造上バックスイング上げられません。これも日頃から練習しておく必要があります。

正直アマチュアにはかなり難しいアプローチだと思います。
さらっと対応するプロは状況に応じて対応できる多様な打ち方を身に着けているから答えも多数出てくるんですね。

江連プロはアプローチの構えに関して
「最初から当てておけ!」
と言っています。
これはインパクトに近い状態で構えるということです。

具体的には
・重心を低く
・左足体重
・ボールの近くに立つ
・クラブは短く持つ
・スタンスを狭める
等です。

しかし「最初から当てておけ!」は良い言葉です。
聞いてるだけでアプローチが上手くなった気がしました。
 
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