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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第130回
女子ゴルファーの飛距離アップのために
LPGAが開幕しました。
開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」は台湾のテレサ・ルー選手が圧倒的な強さで優勝を飾りました。
そして昨日終わった第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディスカップ」では韓国の李知姫が鈴木愛とのプレーオフ制して優勝。
「がんばれ日本人選手!」というご同輩からの声が聞こえてきそうです。
しかし、最近の女子プロは背も高い人が増えてきて、飛距離が出る選手が増えましたが、女子は女子なのに何であんなに飛ぶの?という皆さんも多いはずです。

女子プロゴルファーのヘッドスピードの平均値は一般男子アマチュアゴルファーの平均値と同じ、40m/sなんです。
ところが比較すると女子プロの方が20~30ヤードくらい飛んでいるのです。

その理由はちゃんとありました。

女子ゴルファーの指導は横田プロがお得意です。

ETGSの会員さんでもドライバーの飛距離アップでお悩みの方はたくさんいます。
ETGS所属プロの岸部桃子もご存じの様に、細いですが230Yは飛がします。

ETGSのレッスンはその人の体型やスイングに合わせて行っていますが、特に初心者で悪い癖が付いていない方には
「その方の良い部分を活用して、スイングに取り入れて伸ばして行く。」
ことに主眼を置きます。

一つの例ですが、女性は男性より非力なのは言うまでも無いですが、その分柔軟性やリズム感はとても良いです。
それを利用して飛距離アップのためのスイングに取り入れて行くんです。

例えば、小柄な馬場ゆかりプロは一軸の円柱の中で"クルッ"と綺麗にすばやくリズミカルにバネを使って回ることで飛距離を出しています。身体が柔らかく柔軟性があるので少しオーバースイングになりますが軸がずれないので、飛距離もでます。

もう一つは、はミート率アップのためのインパクト時のフェースの向きを正しくすることです。インパクト時にフェースが開いてしまうと、効率の良い運動エネルギーがボールに伝わりません。
インパクトでフェースが開いてしまう理由は、ハーフバックにあります。ハーフバックの際、体の前傾とフェースの向きが平行になっていないとインパクトでフェースが開いてしまいミート率が落ちて、正しいインパクトを迎えられません。
また、余計な手首の利用もミート率を落とす原因にもなります。
こちらも小柄な 笠りつ子プロはスイング中、ほとんどノーコックで打ちますが、身体とクラブを同期させて、馬場プロと同じように回転スピードを上げ正確なミートで飛ばしています。

女性でも工夫次第でドライバー200Yは飛ばせるのです。

具体的なコトはレッスンでお伝えします。
飛距離にお悩みの方はETGSの体験レッスンに来てください!(笑)

ありがとうございました。

まとめると概ね下記の感じですね。

・正しいフォームを身につける。

・男性よりも体が柔らかいメリットを最大限利用する。

・バネと回転力を活用する。

・フェースが開かないミート率アップのポイントを把握する。

・リズミカルに振るテンポを憶える。

女性ゴルファーの皆さん、参考にして今年は***Yを飛距離アップの目標にしてはいかがでしょう?

さて来週は、第30回のETGSゴルフコンペです。

私も行ってきます。
レポートはまたイベント報告で!
 
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