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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第128回
江連流 熟年ゴルファーへの上達アドバイス
いよいよ今週はETGSのイベントウィークです。

その関係で16~22日迄スタジオはお休みになりますのでご了承ください。

内容も盛りだくさん。
海外組はグアム10名(横田プロ、岸部プロ含む)、タイ20名(内海プロ、岩崎プロ含む)への2大ツアーへ出発。
日本でも川村プロと紅林インストラクターが16、17、18日の3日間密着ラウンドレッスンを行います。

皆さん、日本でシーズンが来る前に海外の暖かい場所で楽しいゴルフ、密着ラウンドレッスンでは実力アップのためのスキルアップゴルフをして来てくださいませ。

日本は相変わらず寒い毎日ですが、寒波が通り過ぎるとそろそろ花粉の季節。
例年より多いと言われていた花粉の量でしたが、寒波の影響で例年並み、もしくは少し減るという予報も出てきました。
花粉症に悩まされている方にはホッとするニュースですね。

さて、先日私は今シーズンの期待の女子プロ、藤田光里プロをアテンドして某IT企業のイベントのディレクターとして現場をまわしてきました。
横田プロのご紹介だったのですが、彼女の人気は凄かったです。
会場に入場したとたんステージ周りは人だかり。

妹の美里さんが2015 ミス・インターナショナル日本大会 ファイナリストとしても有名になり、美人姉妹としても有名ですよね。
ご本人はとてもかわいらしく優しい女性でした。

まだ、若干20歳の女子プロですが、2014年度はツアー賞金ランキング38位で見事シード権獲得。今年は優勝を期待される女子プロの一人です。
お話しを伺っていても夢に満ち溢れていて、若いって良いなぁと思いました。

では、我々熟年世代には夢は無いのか?
いえいえETGSはそんな皆さんを見捨てるわけはありません。

今回は江連流 熟年ゴルファーへの上達アドバイスをいただきましたよ。
年齢を重ねた皆さんへのポイントを教えていただきました。
皆さんご参考になさってください。

●無理をしない。
あちこち痛くなったら無理せず休むこと。無理すると回復に余計な時間がかかります。

●自然の力を利用する。
身体を鍛えることも大切ですが、人間に平等に与えられているのが重力等の自然力。
これを上手に利用できたら楽ですよ。

●道具を見直す。
若い時は少し無理してパワーでクラブもコントロールできたでしょうが、身体に負担をかけるばかりで良いこと有りません。まず、優しいクラブ選びをしましょう。
ETGSでもチューンナップのお手伝いをしますので、遠慮なく相談してください。

●ボールを打つことより身体を鍛えることを重視する。
普段の生活の中で最低限の行動パターンにも工夫次第で身体は鍛えられます。
少し例を挙げておきますね。
・歩く時に姿勢を真っすぐにして、遠くを見て歩きましょう。
・踏み出しは骨盤から動かして歩く。
・椅子から立ち上がる時に、足を組んだまま片足で立ちあがる。
・朝起きたら、布団の中で息を吸いながら思いっきり伸びをする。
・中腰で両手を膝小僧の上に置いて、肩甲骨を左右に入れかえるように肩入れをする。
etc.

●腕より力のある足(脚)を利用する。
40、50肩等に悩まされている方も多いのでは?ストレッチは良いですが、腕は上がる所迄で抑えて、力の出る脚を使いましょう。
力の入らなくなった上腕だからこそ、力まないスイングを憶える良い機会だとポジティブに捉え、踵を上げ下げして足踏みリズムを作ってスイングしてみてください。

●バックスイングは上がる所迄でOK。その分フィニッシュを重視。
体が硬くなるのは仕方のないこと。バックスイングよりもフィニッシュがしっかり決まるスイングに改善しましょう。

●イメージ作りを大事にする。
「このショットはあそこに運ぶぞ!」とスイング前に念ずることで、より良いショットに結びつく可能性も大きくなります。
目を閉じて念じながら、素振りをするだけでも集中力が増しますよ。


ありがとうございました。

工夫や考え方次第で我々熟年世代にも夢が湧いてきました。
20歳の頃に戻ることは不可能ですが、熟年世代にはそれなりの経験値があります。

飛距離で負けても、ショートゲームで勝つ!
そんな考え方を捨てずにご同輩の皆様、頑張っていきましょうね。
 
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