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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第127回
ポジティブシンキング(Positive Thinking)
今日は1/30。外は雪が降っています。寒いです。
つい先日、年が明けたと思ったらもう2月です。
明日は節分、そして明後日はもう立春です。
参りました。
2月は日数の少ない月ですから、もっと早く過ぎますね。
1日、1日大切にしたいものです。

さて、今回は「ポジティブシンキング」というタイトルにしました。
こんなことを想定してみてください。

最終ホール Par4 そこまでのスコアは95です。
その日はツキにも見放されっぱなし。しかも少し風邪気味で調子が出ていない。
でも、100はたたきたくない。
このホールで、Parを取れないと100以上のスコア結果が待っています。

さて、皆さんはティショットを放つ前にどんな気持ちでこの最終ホールに臨みますか?

内海プロは言います。
プロでもその日どうしても調子が上がらない日があります。
プロの場合、さすがに100はたたきませんが 79で上がれるか80以上になるかは大きな違いです。

プロは試合で有ればこう考えます。

"諦めずに「粘り強く」攻めよう"と。

ただ、自分のスキルでできる最大限を出そうとすると、かえって力んで失敗に繋がる可能性があるので、8割の力で安全なプレールート設計(戦略)を事前にしっかり想定します。

もう一つ大切なのは、1打目より2打目、3打目、そして最後のパッティングだけは「慎重」「積極」「果敢」になれ。と言い聞かせます。

アマチュアの方を見ていると、ティショットが曲がった時点で、そのホールを諦める方が大勢います。

ミスしたら、何が悪かったかを「2点」ピックアップして改善してください。
人は3つ同時には急な改善ができません。
そのミスを2打目は決しておかさない様にプレーしてください。

また、その時注意するのは「何故そのミスしたかを深く考えない」ことです。

人の思考は「何故」を考え出すと感情が混沌として改善できなくなります。

要は「泥棒はダメ。だからやらない!」といった単純な「ダメなモノはダメ思考」でプレーしてください。

「何故」はラウンドが終わって思いだしながら、ゆっくり考えれば良いんです。

これがラウンドでのポジティブシンキングです。


いやぁ勉強になりました。

ラウンド中には「何故は考えない」=「ポジティブシンキング」
わかりやすいですね。

プロから「ダメなモノはダメ」と言われた時、2014年の流行語が頭をよぎりました。(笑)
さすが流行語大賞です。色んなシーンで有効なフレーズとして利用できるんです。

さぁ、皆さんもご一緒に。
「ダメよダメダメ!」
 
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