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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第114回
真夏のスイングチェック
昨日まで行われたサッカーワールドカップ2014は24年ぶり4回目、ドイツの優勝でした。
全英リコー女子オープンは強風の中、唯一アンダーで回った、米 モー・マーティンがメジャー初優勝を飾りました。

そして先週、国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL」では小田孔明とのプレーオフの末、石川遼が1年8ヶ月ぶりに優勝。国内ツアーの通算勝利数を「11」にして、繰り上がりではありますが、全英オープンの出場権も獲得しました。

話題沸騰のスポーツ界ですね。

そんな中、ETGSでも先週は「イベントウイーク」でした。
各プロが企画して、会員の方と"密度の濃い"時間を過ごしました。
その模様もまたご報告させていただきます。


しかしこれから梅雨明けすると猛暑が待っていますね。

あまりの暑さで、ゴルフも拙速になりがち。
何かポイントは無いものかと、岩崎プロに聞いてきました。

プロでもさすがに真夏のラウンドはきついです。
後半になると、どうしてもいつものスイングができなくなります。

ウェアの工夫や水分・アミノ酸等の補給などは当たり前のこととして、スイングで注意することを幾つか申し上げますね。

・グリップはゆるゆる。
⇒暑さの中で、自分に喝を入れるかのごとくグリップに力が入りがちです。そんなん時は、最初にギュッと握ってから50%の力加減に弱めましょう。それでも80%ぐらいまでしか緩まないモノです。

・最初の20~30cmはゆっくりテークバック
⇒早く終えようとしてスイングリズムが速くなりがちです。まずはテークバックをゆっくりすることを心がけましょう。

・大きな筋肉を意識しましょう。
⇒スイング中はクラブを手で操作することを忘れるぐらい下半身を意識して、大きな筋肉でしっかりスイングを心がけてください。体幹を意識してクラブを操作する方が無駄な筋肉を使わず、良い結果が生まれます。疲れも半減します。

・クラブは短く握る。
⇒夏のラウンドで大ぶりは"百害あって一利なし"です。思ったよりラフが深いライだったりボールが思ったより飛んでしまったりします。コンパクトなスイングで正確なショットを心がけてください。

・ラフに入ったら無理しない。
⇒ラフに限らずライの悪い場合は、まず脱出を優先させましょう。例えば50%:50%の成功率なら無理は禁物です。一度失敗すると繰り返しのミスもでます。「自粛」を言い聞かせたスイングが好結果を呼び込みます。

最後になりますが、大切なことは夏バテしない体力づくりを日頃から心がけることです。辛いのは皆一緒です。
創意工夫で真夏のラウンドを乗り切ってください。

ありがとうございました。
些細なことに頓着するだけで、スコアの多崩しを防げそうですね。

余談ですが、私の友人はいつもより長い時間サウナに入ることで、暑さに対する我慢強さをアップしてます。
うーん、これで真夏のラウンドで良いスコアに繋がっているかと言うと???ですが・・・。
まぁ、彼なりの工夫には脱帽しておりますが(笑)。

皆さんも今回の内容を参考にして、真夏のラウンドを乗り切ってください。
 
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