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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第102回
ゴルフの「和」と「マナー」 その1
一昨日は成人の日でした。

未来を担う若者達がそれぞれの夢を描きながら旅立ちました。
斯く言う私の一人息子も成人でした。(笑)
この中からも、明日のゴルフ界を背負って立つ人が出てくることを祈りましょう。

さて、今年ETGSが掲げたスローガンは「和」です。
そのことに関してもう少し深く掘り下げようと思います。

ゴルフプレーでの「和」って何でしょう?

プロの試合とアマチュアのプレーでは当然違うと思います。

内海プロに伺いました。

プロの場合 試合中自分の「ゾーン」を作れることが良いスコアにつながると言っても過言ではないと思います。
実力が拮抗しているわけですから、それができた人が有利だと思います。

あえて言うならルールを把握してプレーをすることが「和」だと思います。

昨年、松山英樹プロが試合中スロープレーを指摘されたのはご存知と思います。
これは、彼がゾーンに入るあまり自分のタイミングにプライオリティを置き過ぎて周りが目に入らなくなった結果です。言い方を変えれば、だから彼は強いのだと思います。


しかし、アマチュアは違います。

アマチュアの最も大切な「和」は「マナー」を守ることでしょうね。
ルールを守ることは大切ですが、同様に大切なことが「マナーを守る」ことです。

ETGSではジュニアにまず教えているのが「挨拶をしっかりすること。」
挨拶をきちんとできないジュニアは実力も伸びていません。
それは我々コーチのアドバイスを素直に聞き入れるスタンスをその時点で放棄しているからだと思います。
杓子定規にルールブックに書かれていることを覚えるのが精一杯で他のことを身に着けようとする余裕もないんだと思います。

今回はもう少し広い意味でアマチュアの皆さんに是非守っていただきたい「マナー」をカテゴリー分けして話しましょう。
ご自身でチェックしてみてください。


1.<プレー以外のマナー>
・ゴルフ場には1時間ぐらい前に到着する。
・そのゴルフ場のドレスコードを守る。
・ラウンドが決まったら少しは事前に練習する。
・プレー日の使用ボールはなるべく同メーカーで統一する。
・ゴルフ場の練習場で持っていくクラブはせいぜい3~4本。
・練習グリーンでは他の人のラインに交差しないラインで練習する。
・スタート時間の10分前にはティーインググラウンドに集合。

2.<プレー中のマナー>
・大前提は「Play Fast!」です。
・大声、立ち位置等、ティーインググランドのNGはしっかり把握。
・ティショットの前には「打ちまーす」「いきまーす」等を言ってから打つ。
・ミスショットしてやばいと感じたら必ず自分で「フォアー」を言うこと。
・同パーティの良いショットには惜しみない賞賛を!
・予備のボールは必ず2~3個持ち歩く。
・グリーンが近づいたらパターも一緒に持ち歩く。もちろん自分がカートに一番近ければ他の人のパターも一緒に持って行ってあげること。

今回は、1つ1つの詳細解説は割愛しました。

皆さんもご理解いただける内容ばかりと思いますが、もし頓着できていなかった項目が1つでもあったら、すぐ実行してください。

とのことでした。

実は、もっとたくさんの
「和」=「マナーを守る」に関してお話いただきました。

引き続き次回は

3.<トラブル時のマナー>

4.<グリーン上のマナー>

についてお話しします。
是非、お楽しみに!
 
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