Home > アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き > 連載記事
 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
pagetop
第99回
スイングテンポの話し
師走です。寒くなりました。
朝、布団から出るのもおっくうです。

これから暫くは、プレー前に十分に準備体操をしましょうね。
特に年配の皆さんは身体を十分に解さないで「マンブリ」すると大変なことになります。
そうです、「痛い目にあう」とはこのことと実感させられます。お気付きの通り自戒の念でございます。

さて、今回はスイングテンポのお話しです。

スイングまでのルーティーンの重要性に関しては以前もプロに聞くことができましたが、今回はスイング前ではなくスイング自体のテンポの重要性です。

ETGSのレッスンでメトロノームを使うことがよくあります。

まさにこれがスイング自体のテンポを覚え込ませるツールです。

横田プロにお聞きしました。

例えば、アプローチの距離感が中々合わない方がいらっしゃいます。
これはスイングテンポが上手くできていないからです。
バックスイングからトップ・ダウン・インパクト・フィニッシュまで常に同じテンポ 速度で振ることができれば、その日のテンポが決まり 自然に距離感が合ってきます。

コースでメトロノームを置いてスイングできませんので、頭の中に「カチ カチ」というテンポを覚えこませることが目的です。
レッスンや練習で自分の頭の中にある「カチ カチ」の音で振った時の自分のスイングスピードを把握してそれに合わせたスイングを繰り返してください。必ず距離感が養われます。

また、手で打とうとして急な加速や減速をしないように注意してください。

そのための効果的な練習法が左腕一本での片手打ちです。
加速や減速が手の悪行なら体の回転と腕の振りで打てばテンポが作れます。
ヘッドの重さをしっかり感じて、不器用な左腕で体の回転を利用して打つ練習がスイングテンポを覚えて同じ速度でクラブを振る練習になるからです。

是非、実践してください。

ということでした。

以前特集した「片手打ち」の効果はスイングテンポづくりにも良い影響が出るということがわかりました。

ダウンスイングでヘッドが加速してきれいにインパクトした時のスイングは確かに気持ち良いものですが、これだけできても、スコアを決めるショートゲームではマイナスに転ぶこともあるんですね。

ゴルフの気持ち良いがスコアに直結しないこともあると改めて認識した今回でした。

追記 お陰様で次回の更新でこのコーナーも100回を迎えます。
記念にETGSの各プロにとってゴルフとは何ぞや?という質問を投げて回答いただこうと思っています。是非お楽しみに!
 
ページトップへ
 
前のページへ戻る