Home > アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き > 連載記事
 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
pagetop
第96回
ショートゲームを磨く情報収集 その2
先々週の「密着ラウンドレッスン合宿」は皆さんにかなり好評だったようです。
是非、レビューを見てみてください。

さて、今回も次回に引き続き「ショートゲームを磨く情報収集」に関してです。
前回は、グリーンに上がる前のポイントでしたが、今回はグリーンに上がってからの情報収集です。

今回は3打先読みの2打目です。

内海プロお願いします。

プロでもパッティングは最もイップスになりやすいと言われます。これは前回お話しした「生活がかかっている」からですが…。(笑)
だからこそ、慎重になりすぎて緊張から手が動かなくなるんです。
そのために、事前に行う情報収集が自信に繋がってスムーズにプレーできる要因になります。

前回お話しした通り、グリーン周りのハザードを確認するだけでもグリーンの傾斜が把握できますので乗ってからのパッティングに良い効果が出ます。

それに加えてもう一歩情報収集に関してお話しします。

まずは読み方。

・カップの下から見る。
ボールが右ならフック。左ならスライス。傾斜に沿って曲がるはずです。

・ラインの横からチェック。
フックならラインの左、スライスならラインの右から見て曲がりの頂点を確認してください。

・最後にボールの後ろから読む。
最後に細かいラインをチェックして終了です。
*下り傾斜の場合だけ、ボールと反対からも確認すれば最高です。
これも「低い位置からの確認」という原則に則っています。

その後、カップを見ながら距離感を身体に覚え込ませる素振りを3回してください。

おそらく5m程度の距離であれな2分ぐらいでできます。

スロープレーにはなりませんから大丈夫です。

ここまでが基本のパッティングルーティーンです。


もう1つ、プロが意識するポイントとして、打ちだされたラインから外れて曲がる距離ですが、
「上りは遅く、下りは早い」
ということも覚えておいてください。
曲がりの頂点の内側にスパットを見つけて、その外側をボールが通る様に打つ練習で、ラインに乗せることが容易になります。
上りと同じように芝などが受けていて重い場合は曲がりの頂点をカップ側に設定することを忘れずに。

と言うことでした。

パッティング1打で大きく賞金にも影響するプロならではのアドバイスだからこそ、スコアメイクのポイントになりますね。

大変参考になりました。

ありがとうございました。

何度も申し上げる様ですが、ETGSのコンセプトは
「Play Fast」ですから、ぐずぐずプレーダメですよ。
 
ページトップへ
 
前のページへ戻る