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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第92回
片手打ち
皆さんお盆休みですか?
先週から酷暑が戻って、今週はゆっくりお休みしている方も多いと思います。
来週は19日から25日までETGSもお休みをいただきます。

休み癖を付けないように、しっかり身体も動かしてくださいませ。

さて、今回は江連プロも推奨してETGSのレッスンでも取り入れている片手打ちに関してです。

その効果を横田プロに聞きました。

ETGSのレッスンでも取り入れていますので、ご経験のある方もたくさんいらっしゃると思います。

この練習はドライバーからアプローチまでどれにも効果絶大です。
ゴルフスイングの基礎が全部詰まっていると言っても過言ではありません。
練習時間の半分以上を片手打ちに費やしても良いと思っています。
私の生徒さんは初心者でありながら、SWの片手打ちの練習だけを2ヶ月間行って2回目のラウンドで100を切りました。

その効果は左右それぞれの役割を確認できることです。

-左は左肩支点で振ることでボールに対するヘッドの入射角を理解しクラブコントロールができるようになる。

-右は主にヘッドスピードの緩急を調節して距離感の感覚を養う効果あり。

その際の注意点は手先で打たず、身体を使ってスイングするということです。
左右とも左サイドのリードで打ってください。

今回は特に左手だけのスイングに関してお話しします。
左手だけで打つのがどうしてもきつかったら、右手で左腕の上腕を支えて打つことから始めて下さい。

肩を支点にして腕の長さを変えずに振りましょう。
その際、身体の中心から左手を外さない様にしっかり左に体重移動しながら打つことが重要です。

ポイントは状態の力を抜いてクラブの重さに任せて振ることです。そのためにも下半身をしっかり使って打ってください。
それでキャリー1Yを打つことができたら5Y、10Yと距離を徐々に伸ばしましょう。


左手だけで50球も打った後、右手を添えて両手で打った時、新しい閃きが生まれると思います。
ボールを自身の意識でコントロールしている実感を感じていただけることでしょう。
そして結果的にスコアも上がっていくはずです。

ありがとうございました。
ジャンボ尾崎プロも初心に戻って片手打ちを練習に取り入れて、ツアーでエージシュートを成し遂げたと聞きました。
メジャーで好成績を上げている注目ルーキーの松山英樹プロも練習場では必ず片手打ちを取り入れています。

トッププロも取り入れて結果を出すのが片手打ち練習だということですね。

最初はきついと思いますが、結果が出ると信じて 皆さんも今日から片手打ちを練習に取り入れてみてください。

<ご案内>
「第1回江連忠カップin北海道」のお知らせ
すでにご案内申し上げましたが9月2日(月)北海道ブルックスカントリークラブに於いて江連忠ゴルフアカデミーと江連忠ゴルフスタジオの親睦を深める「第1回江連忠カップin北海道」を開催致します。

前週行われるゴルフ5レディースの最終日観戦や前夜祭等催しも盛り沢山です。

江連門下のプロとの交流もできる良い機会かと思います。
応募人数にまだ若干の余裕があるようですので、詳細はスタジオにお問い合わせください。
 
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