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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第91回
素振りの効果
8月になりました。
猛暑が続きましたが、夏はあっという間に終わってしまいます。そう考えると少し寂しい気もします。

8月は夏休みをとる方も大勢いらっしゃると思います。
ゴルフばっかりやって家族にそっぽを向かれない様に家族サービスもお忘れなく。

さて、今回は「素振り」についてです。
伊丹プロに聞きました。

暑いと、なるべく余計なことはしたくないと思いますっが、皆さんはショットの前にどれぐらい素振りをしますか?
もう一つ、練習場だけに限らず、いつもの練習に素振りをどれぐらい取り入れていますか?

私事では、ショット前に1回。練習場ではウォーミングアップの最初だけで、後はボールを打ってしまいますね。

師曰く
ダメですね。ボール代だってバカになりませんよ。
実際は、ある程度距離のある練習場ではボールを打つより素振りの方が多くても良いぐらいです。
素振りをしてレッスンで学んだことをしっかりチェックしてから、1打1打真剣に打ちましょう。

人はたくさんの情報を一度に身体で再現するのは不可能です。
ETGSではそんな観点からも、最低1年間かけてレッスンして身体に憶え込ませるのが基本です。

上級者と初心者では素振りの意味も違いますが、今回は特にゴルフ歴が浅く100前後がアベレージの方についてポイントをお話しします。

・ゆっくり振る。
-アベレージゴルファーは素振りよりも本番の方が早くなりがちです。それを抑制するためにも事前のスイングはゆっくり行ってください。50%の力加減を目指してください。

・リラックスさせて振る
-腕や肩をリラックスさせてクラブヘッドの重さを感じながら大きくゆったりスイングすれば、クラブと身体の一体感が生まれリズミカルにスイングできます。

・一定のスピードで振る
-スイングには強弱を付けないでゆっくりした力加減で一定のスピードで振りましょう。一定のスピードで振ることは、遠心力を強く働かせることができて飛距離アップにも繋がります。

・実際のスイングをイメージして振る
-プロは特にそうですが、上級者も同様に行っている素振りです。ゆっくり振るとコマ送りのように部分部分を確認できるキャパシティができます。


まずはこの4項目を行ってください。

但し、ラウンド中に何度も素振りをしてプレーが遅くなるのはNGです。

「Play Fast!」がETGSのコンセプトですから。

ありがとうございました。

レッスンで素振りだけをさせる漫画に「素振りの徳造」があります。それほどではないですけど、素振りもやり方や意識の持ち方でスコアアップに繋がるんですね。

ウォーミングアップとしての素振りも、「考える素振り」に変えていってみてはいかがですか?

<報告>
さる7/8から7/10までの3日間、北海道ミニツアーが行われました。

ETGSからは伊丹プロが参加しました。

最終日の「ブルックスカントリークラブ」でのラウンドは雨になりましたが、前半2日間プレーした「北海道クラシック」と「桂ゴルフ倶楽部」では穏やかな快晴に恵まれ、皆さん楽しくラウンドされたようです。

 
 
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