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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第89回
皆さんグリップはどう握りますか?
7月はまだ梅雨空が残っていますね。
私ごとですが、私も今週で52歳になります。
いよいよ本格的シニアです。

腕のパワーがなくなって来ている気がします。
これからはヘッドスピードが落ちて、飛距離もどんどん落ちるんだろうなぁ、とぼやいていたら内海プロにコメントもらいました。

飛距離は腕のパワーに依存しませんよ。
「腕全体の使い方」に依存します。
はいはい、ETGSではグリップをそっと握る話ですね?
と返したら、まぁ実践しやすい言い方でそう指導していますが今回はもう少し、詳細話しますね。

皆さんは杭を打つ時どうやってますか?
「杭を打つことはあまりないんですが・・・」って、そんなこと仰らずに。
木槌を掌で強くしっかり握ってますよね?
力強く打ちこむためにはしっかり握った方が強く打ちこめる気がします。それは本能ですから仕方ないんですが・・・。

ここで考え方を変えてみましょう。

グリップは
強く握る⇒しっかり支える
です。

具体的には
右手⇒人差し指の付け根にグリップを乗せて中指と薬指の第3間接で支えるだけです。

左手⇒小指と薬指だけをグリップに巻きつけるだけ。

最後に両手の一体感を出して終了です。

後はスイング時に腕とグリップに意識をとられず身体の回転にゆだねて振ること。

これでスイング中ヘッドは走り、ヘッドスピードも上がります。

掌に強いプレッシャーがかかると今言った動きの妨げになります。

軽く握るイメージがどの程度か分からない方は、「力を最初から入れない」ぐらいのイメージ先ほどのグリップで丁度良いですよ。

年齢がかさんでも若い時よりヘッドスピードが上がって飛距離アップしたシニアの方がETGS会員に多いのはこれらを体得することで実現しているんです。

身体の回転でクラブを振ってヘッドを走らせるコツを早く覚えた方は年齢がかさめばかさむほど絶対得をします。
ETGSのレッスンで皆さんも体得してください。


ありがとうございました。

今回の説明で何だか私もやれる気になりました。

まずは皆さんも練習場でやってみて下さい。

実感出来れば良し、飛距離が伸びていたら尚良しですね。
 
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