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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第75回
飛ばしのための勅令
2012年の日本のツアー日程がすべて終了しました。

女子は最終戦を待たずに早々と全美貞プロ。
男子は昨日まで行われた、最終戦のJTカップで藤田寛之プロが史上初の3連覇を達成し初の賞金王に決定しました。

しかし、華々しい賞金王争いの裏で賞金獲得ランキング 70位までに与えられるツアー出場権をかけたシード争いも繰り広げられていたわけです。

前回も記載しましたが、ゴルフを職業にしているプロたちにとっては、毎年「悲喜交交」を味わう時期です。
良い年を迎えられるか否かがかかっていますので、ボーダーに居るプロは必死ですよね。

私を始め、アマチュアにとってはツアー観戦という楽しみが減ってしまいますが、この時期こそ練習に励んで、スキルアップのための時期にあてることも大事です。

今回はタイトル通り、「飛ばしのための勅令」と題して皆様にわかりやすく箇条書きで紹介したいと思います。

ETGS会員さんには、日頃担当プロから指導を受けていると思いますが、今回は江連プロ直伝のコメントを紹介したいと思います。

一般的には

●両足をどっしり広めに構えたスタンスでインパクトゾーンを長くするアドレス。

●重心を低く構える。

●振り幅は大きく。

●トップは高く。

●クラブは遠心力が活かせる長いものを使う。

●球筋はドローでせめる。

●ヘッドスピードを上げるための素振りを繰り返す。

等はよーくご存知と思います。

「知らなかった」という項目は再確認してください。

今回は追加で以下の2つを練習してください。

★クラブは最低でも指一本分短く持つ。
→これは「ミート率」を上げて芯に当てやすくするということです。
またタメのできないプレーヤーも、これで慣性モーメントを小さくすることができ、回転スピードすなわちヘッドスピードを上げることができます。

★極力弱いグリッププレッシャーで握る。
→練習場でやってください。
たとえクラブを飛ばしてもちょっと恥ずかしいだけです。
「飛ばさないギリギリの柔らかグリップ」をシーズンオフに習得してください。
飛距離に注目してみてください。えっ?っという結果がでると思いますよ。

●は皆さんの再確認用です。
★はこの冬、体感して身に付けていただきたい私からの「飛ばしのための勅令」です。

江連プロありがとうございました。

ゴルフを愛する皆さん
「好きこそものの上手なれ」です。
練習してしっかり身に付けてください。

まぁ、江連プロに「勅令」と言われてはやらないわけにはいきませんよね。

お互い頑張りましょう!
 
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