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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第74回
ゴルフを職業にする
こんにちは。
先日行われた、三井住友VISA太平洋マスターズをご覧になった方も大勢いらっしゃったと思います。
石川遼プロが2年ぶりの優勝を遂げました。
アメリカツアーに参戦しながら、日本のツアーにも参加。
アメリカでは良い成績を残せず、周りからは四の五の言われ、それでも勝つことを義務付けられたかのようなプレッシャーの中がんばりました。
コメント時の涙は感動的でした。

まだ、21歳ですよ。
辛かったでしょうね。心中察します。

しかしながら、

彼はゴルフを自身の職業に選んだわけですから。と伊丹プロにあっさり云われてしまいました。

まっ、そうなんですけどぉ…。

これをご覧いただいている方のどれぐらいが「プロゴルファー」を目指していらっしゃるかわかりませんが、皆さんが普段されているお仕事と同じです。
順風満帆に全てが上手くいく訳でもなく、その立場で努力を強いられてあたりまえです。

ETGSの私以外の横田英治、内海大祐の3人のプロのうち内海プロは現在もQTに参戦して、ツアープロ参戦資格を得るために挑戦していますが、横田プロと私はいわゆる「ティーチングプロ」です。
ティーチングプロの中でもツアープロを経験し、数多くのツアープロの指導もしてきました。

ツアープロを経験しているティーチングプロとはじめからレッスンだけをやっているプロでは指導内容が全く異なるんですよ。
と伊丹プロは云います。

忍耐力、持久力、精神力、判断力、そしてあらゆる勇気。
も技術と併せて指導しています。
プロになる・ならないに関係なくスコアをまとめて行くために必要な「力」が基盤としてあってこそ、技術面での向上があるんです。
ETGS会員の皆様が目標とされるトコロはそれぞれ違いますが、小手先の技術だけを学びたいのなら他のスクールでも構わないと思います。
私を含めETGSのプロは年齢を重ねてからもその方に位置づけられたゴルフという存在を素晴らしいモノにするために指導をさせていただいています。
大げさですが、その方の人生でご満足いただけるゴルフライフを一緒に創造していきたいと思っています。

そのためのも、指導する立場としての技術を磨き続け、その方がご納得いただける存在になる努力をすることが、我々の使命であり職業ですから。

ありがとうございました。

各プロゴルファーだけでなく、ゴルフに係る仕事は多種多様にあります。
クラブやアパレルメーカー、出版社、ゴルフ場の運営もそれにあたります。
それぞれに係る人がその立場で輝けるように努力をする。

ゴルフを職業にするというのは、プレーヤーとしてだけでなく「ゴルフをする皆さんの人生をサポートする」ことなのかもしれません。
 
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