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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第65回
練習場でもルーティーン
ミズノオープンが終了して、全英オープンの日本人の参加選手が決まりました。
今回は8人。
石川遼、高山忠洋、谷口徹、市原弘大、武藤俊憲、小田孔明、藤田寛之、藤本佳則 です。
各プロには、日本人としての誇りをかけて是非良い結果を出してもらいたいです。

さて、今回は「練習場でのルーティーン」に関してです。
良く言われるのは、素振りは良いのに、実際のショットではその通り振れない。
とアマチュアは嘆きます。

何で?

今回は横田プロに伺いました。

皆さん、練習場でも素振りをしてから打っていますか?

多くの方は練習場では素振りをせず、いきなりボールを打ちます。 

練習場でも「素振り⇒実際に打つ」というルーティーンが大事なんです。
その時、心がけてもらいたいことは素振りでもターゲットにフェイスの向きを合わせてからアドレスするという動作です。
マットに対して平行にだけ併せて打つ方が多いと思おいますが、これは練習としては間違いです。

正しいのはあくまでターゲットにフェイスを向ける動作です。これがラウンド時に役立つ練習になるのです。
闇雲に前にあるボールを打つのではなく、時間をかけてラウンドに近い感覚を養うには役立ちます。

具体的には3回ぐらいの素振りの後、アドレスを右足からフェイスの向きをターゲットに合わせながら行う。

以上をルーティーンとしてください。

今迄、100球/時間を打っていた方は、20球/時間ぐらいの気持ちで練習してみてください。必ず、実践で役立ちます。

とのことでした。

以前、俳優でゴルフの実力ではトップクラスの方が5時間で1,000球打つということを美徳にして話していたことを思い出しました。
最近は練習場でのコストもバカにならない金額です。

もちろんその方も闇雲に打っていたのではないと思いますが・・・。
ただ、我々が実践するには横田プロのアドバイスに従った方が、お財布にも優しそうです。

スロープレーは感心できませんが、

素振り⇒ターゲットを決めて右足からアドレス⇒それから実際に打つ

これぐらいのルーティーンを行って打つぐらいは皆さんもできそうでしょ?
 
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