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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第64回
カッコイイフィニッシュを決める。
先日のLPGA競技ご覧になりましたか?
サントリーレディスオープンゴルフトーナメントでなんと韓国のキム・ヒョージュ16歳が最終日11バーディを奪い、通算17アンダーで逆転優勝を果たしました。
実はこの記録2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で宮里藍選手が記録した18歳101日という最年少優勝記録を大幅に更新したものでした。
私も最終日はテレビにくぎ付けでした。
若手の台頭は、何かすがすがしさを感じます。
日本人選手にも期待したいところです。

さて、今回のテーマはフィニッシュについてです。

伊丹プロは言います。

ETGSの会員になった方はゴルフの全てがカッコイイことが大切です。

そりゃカッコ悪いよりは良いんですが、んじゃ具体的にどうすればカッコ良くなるんでしょう?

伊丹プロ
簡単です。フィニッシュを決めることに意識を置いてください。
とのこと。

なるほど、遼君のフィニッシュもカッコイイんですが、今回最年少記録を更新した、キム・ヒョージュ選手はフィニッシュがめっちゃくちゃカッコ良かったんです。
若い人は身体が柔らかいから・・・。

年配の方でも、カッコ良いフィニッシュは作れます。
いくつかポイントをあげます。

1.無駄な場所に力を入れない。

2.身体の軸を意識しする。

3.手先の力に頼って振らない。

4.バックスイングは抑えてフォローを取る様に心がける。

を実践してみてください。

もう少し、具体的に教えてください。

1.無駄な部分に力を入れないように最初から2か所に力をいれて、その他の部分に力が入らない様にしちゃいましょう。
2か所とは、「腹筋」「背筋」です。
その状態で他には全く力を入れないぐらいの意識でスイングしてみてください。飛距離は意識せず、まずはフィニッシュがとれるように振ることから始めてください。

2.スイングは回転運動です。
バックスイングで右、フォローで左は意識する方は多いのですが、過度になると軸がぶれてしまいます。
そうすると、右へのスウェイや左の壁が壊れた突っ込みがあります。体重移動の基本は両足の幅の中で行われることが基本です。両足の外側にペットボトルなど置いてこれが倒れない様にスイングしてみてください。

3.手に力を入れずにスイングできるように、ETGSでは軍手を利用していただきます。タオルをグリップに巻きつけても良いです。掌から力を抜いて、「身体の回転でクラブが振られる」感覚を掴んでください。

4.年齢がいくと身体の柔軟性がなくなるのは確かです。
そんな際は、バックスイングをハーフスイングにして最後までフィニッシュをとることに意識を置いたスイングをしてください。
バックスイングが大きいとフィニッシュが小さくなる傾向があります。
この時のポイントとして、身体から手や腕だけが一人歩きしない様に一体感を意識して行ってください。

1~4を実践するとカッコ良いフィニッシュが取れるだけでなく方向性も良くなります。
また、ミート率も上がって飛距離も伸びます。
まずは皆さんのレベルに合わせて1つ1つこなしてみてください。

なるほど、ありがとうございました。
まずは皆さんも1から実践してみてください。

特別なライからの打ち方は別にして、後続のパーティが見ているティショットぐらいはフィニッシュをしっかり決めておきたいですよね。
カッコ良いフィニッシュをとっているプレーヤーの人はボールの方向が悪くても何となく上手に見えるのは私だけでしょうか?
 
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