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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第61回
引き算で考えるホール戦略
皆さん、GWに入りましたがご予定はいかがでしょう。
泊まりがけでゴルフに行く方も多いのではないでしょうか?

私は、完治しない膝と闘いながら暖かくなったのでウェッジあたりから再開しようかと思います。

さて、今回はホール戦略に関してです。
スコアをまとめるのはショートゲームだと良く言われますが、江連理論では引き算でゴルフを考えるそうです。

簡単に言うと

コース戦略の最初に絶対に入れられるパターの距離をつくり、その距離以内にグリーンオンするコース戦略でプレーするということだそうです。

江連プロは言います。
例えば200から230Yにバンカーや池などのハザードが無い300YのミドルホールPAR4を想定ください。

皆さんはティショットを何で打ちますか?
私の知る限り、ほとんどのアマチュアの皆さんはティショットをドライバーで打ちます。

悪いことではないのですが、220Y平均飛ぶAさんなら残り80Yですよね。
これがポイントです。

80Yならバックに入っている52度のウェッジで絶対にピン1m以内に寄せられる自身があるか否かでこの選択をしたなら◎です。
もし110YをPWでぴったり打てる距離ならティショットは迷わず3Wで190Y打った方が絶対良い結果が出ます。

伝えたいのは、
「次打つショットを持っている番手で自信を持って打てる距離を残す引き算をしているか?」
ということです。


また、Aさんにとって重要なことは、1mのパッティングは絶対はずさない様に練習することです。

2打目までの攻め方は良くても、せっかくの1mに寄せたパットを外していては意味がありません。

江連プロは師匠「棚網良平」プロから
「ショートパットは命がけで打て!」と指導されたと言います。

その他にも棚網良平プロは
「パターは半身で構えれば〝距離に立つ〟ことができる」
「パターは握るんじゃない、吊るもんだよ」
などパッティングに関する名言を数多く残しています。

50年関東プロ、60年日本プロで優勝されて以降、江連プロだけでなく内藤雄士プロや、谷将貴プロなど 今をときめく名だたるティーチングプロを指導され、世界に通用するティーチング技術の礎を築いた方です。

「引き算で考えるホール戦略」皆さんも是非試してください。

5/13は江連プロ参加のETGSコンペです。
第15回のコンペの際、参加者全員に江連プロからアドバイスの格言を記してたサイン色紙が渡されました。
今回も時間があればこんな素敵なプレゼントがあるかもしれません。
楽しみにしてご参加くださいませ。

また、同日コンペ終了後18:30からユーカリが丘の「ウィシュトンホテル・ユーカリ」でETGS 5周年記念パーティを行います。
会員の皆様、是非ご参加ください。
 
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