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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第59回
たかがタオルされどタオル
いよいよ4月。
皆さんはどんな気持ちで4月を迎えましたか?
入学式や入社式でフレッシュな若者を街でも多く見かけるようになりました。
彼らを見ていると、何となく心が洗われる感じがします。

歳でしょうか(笑)

海外ではマスターズが今週開幕。楽しみです。
日本のゴルフツアーも女子は既に開幕、男子は開幕戦の「東建ホームメイトカップ 」が来週から開幕ですね。

ゴルフファンにとってはプレーやテレビ観戦やらで週末は忙しい季節到来です。

さて今回はタオルを取り上げました。
タオル???と首をかしげる方もいらっしゃると思いますが
本来の汗を拭う機能に加えゴルフ上達のアイテムとして利用しましょうということであります。

多くのレッスン書にもタオルを利用したスイング改善のアドバイスが載っていますから、今までご覧になった方はたくさんいらっしゃると思いますが、今回このコーナーで少し上級の使用法とその効果を解説してたいと思います。

<目的1>
シャフトクロスを直す
<解説>
トップオブスイングでシャフトが目標の右を向いてしまうシャフトクロスはヘッドが回りすぎてダウンスイングの正しい軌道を外してしまうためミート率を悪くすします。
<タオルメリット>
両脇に挟んで落とさないようにトップまで持っていくことで、いわゆる「フライングエルボー」を矯正してシャフトが目標にストレート、または左を向くレイドオフに納まるようになります。これでミート率が格段に上がります。


<目的2>
クラブを身体の回転で振るスイングをつくる
<解説>
バナナフック・スライスにお悩みの方はクラブと身体がばらばらに使われています。
安定したスイングを手に入れるには、クラブと身体が一体化したスイングが大事です。
<タオルメリット>
まずは右脇に挟んでタオルが落ちないところまトップでトップをおさめ、次にダウンでからインパクトでも落ちないようにコンパクトなスイングから始めましょう。
右肘が外を向かず身体に密着するためフェースも正しいインパクトを迎えられます。
但し、右脇の意識が強すぎるとダウンスイングで右肩が下がったり、左の脇が開きすぎてしまいますので、左脇に挟んでのスイングとも交互に行うと効果がでます。


<目的3>
オンプレーンを磨く
<解説>
目的2とも重なりますが、曲がりの強さは一体感が欠如したスイングになっていること。
阻害している要因は、余計な手首の使用です。
腕力に頼らず、腕と身体を一体化させたボディターンで振れることを身につけることが安定したショットに繋がります。
<タオルメリット>
両脇にタオルを挟んで手と肘に力を入れず、リラックスしてアドレスします。
トップでの伸び上がりや腕や手首を利用しないで、最後まで腕を正面から外さないことを意識して振れば正しいオンプレーンスイングが磨かれます。


いかがでしたか?
今回はタオルという身近にあるものを利用したドリルをご紹介しました。
横田プロは素振り練習器「アンギュラーモーション」をスイング矯正「家トレグッズ」として開発しましたが、新たにオンプレーンスイングを作ることのできる「ベルト」を開発中でもうすぐ発売するとのことです。
皆さんも楽しみに待っていてください。

それまでは、身近なタオルを利用して本来あるべきスイングを習得してください。


桜も今週から来週が見頃を迎えると思います。
何か新しい目標を立てる雰囲気を周りから作り出されているそんな季節です。
皆さんもゴルフに関する目標をこの時期に1つでも立てることをお勧めします。
 
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