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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第50回
江連忠プロの講演

すっかり涼しくなってゴルフ日和が続いてますね。
皆さんも、ベストスコア更新へと張り切っていることと思います。
レッスンに通うETGS会員の皆様も何時になく真剣な表情に見られます。

さて今回は、先日行われた江連忠プロの講演内容を皆様にご紹介しましょう。


10月のとある金曜日、横浜の某企業のVIPのお客様向けにクローズで行われたのですが、私はディレクターで全体を管理していました。

江連プロは早々に上着を脱いでまず来場者を席から立たせることから始めました。


来場者の眠気を吹き飛ばすように、体操をさせただけではありません。

両手を真上に上げて左右の手の甲を付ける体操から、人の関節の不思議について話し始めたんです。
皆さんもお試しいただきたいのですが、手を下ろした状態で両手を力強く握ったまま真っすぐ上げた時手の甲を付けられますか?
できないんです。

ただ脱力した状態で同じことをやるとちゃんと付けることができます。

人は無駄な力が入っていると思うように体が動かないことを体感させてもらいました。

彼の言う「力を抜く」ということが理解できた気がします。

また「カッコ良いゴルフ」のコツはプレショットルーティーンは基よりポストショットルーティーンにもあるということでした。
ショットまでのリズムを整えるためにもプレルーティーンは大事だと言いますが、かっこ良いゴルフのためにはショット後のポストショットルーティーンを如何するかにかかっていると…。

フォローの後クラブを胸の前に戻す、というのは良く言われますがクラブをくるっと回しながら、刀を鞘に戻すような動作を取り入れるだけで上級者ゴルファーに見られるということです。
これ石川遼プロもやっていますね。
ただ実際やっていただくと分かりますが、なかなか難しいです。
まずは、腰の横にクラブをストンと落とす動作からやってみてください。

要はポストショットルーティーンまでの動作がショットの一連の流れだということです。

他にも「素振り」の仕方や「グリップ」など実際に自身で行って、見せながらの講演でした。

またショートゲームではパッティングの体験レッスンをアドレスに力点をおいて指導していましたが、江連プロのアドレスを後ろから確認した方は微動だにしない腰の位置にビックリしていました。


最後にレッスンを受けた方と握手をして終了したのですが、その際も手首、肘の無駄な力の入り方をチェックアドバイスしていました。


体験レッスンに参加された方は大変喜んでいました。

私は、一流プロが一流の指導者になれると思っていません。
今さらながら江連プロは印象に残る分かりやすいレッスンをする方だと実感しました。

江連プロはゴルフのレッスンを通して「元気」を与えてくれたような気がしました。
皆様も機会があったら一度参加してみてください。

江連プロ汗一杯の講演ありがとうございました。

<お知らせ>
2011年11月号の2011年 2012年のUSの「Golf Digest」でアメリカ以外のゴルフティーチングプロでゴルファーに最も影響を与えるプロ3名のうち江連忠、横田英治の2名が選出されました。
ゴルフコーチという肩書きを持ったプロが大勢いる日本で、この2名が選出されたことは大変嬉しいことです。ちなみにもう1名は内藤雄士プロでした。
 
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