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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第47回
強風時のゴルフ対策

9月21日、台風15号が夕方関東地方を直撃しましたが皆さん大丈夫でしたか?
私も、お台場で足止めを食いました。
もしゴルフに行っていた方は雨と風で大変だったと思います。

私も経験がありますが、雨はランが出ない分キャリー重視とか、風はフォローかアゲインストを考えてその強さから番手を変えるとか…。
ショットの前に考えることがたくさんありますよね。
ゴルフは自然との戦いとはいえスコアをまとめるのは至難の業です。

そこで今回はこんな状況での注意事項とコツを横田プロから伝授いただきました。

プロがプレーの中で最も影響を受け、注意するのは風なんです。
アマチュアのプレーヤーの皆さんは、雨の方を嫌がられる傾向がありますが、プロは、雨よりも風の方が大きな影響を及ぼすことを知っています。

僕が契約選手に必ず風の強い時にさせているテクニックは、アマチュアの皆様にも簡単に出来るものです。

その方法は非常に簡単で
「グリップを2cm短く持つ」これだけです。

こうすると、シャフトの硬度が上がることにより、球が低く棒球になり易くなるんです。
更に、クラブが短くなる事によって、ボールの近くに立て、且つ、中に(右に)置く事が出来ます。

グリップを短く持つという簡単なテクニックだけで、3つも球を打つポイントを変える事が出来るんです。

その他にも効果が上がるコト伝授いただきました。

・風が強いと力みやすくなります。極力リラックスして打つよう心掛けてください。

・リズムが悪くなります。ルーティンを含めなるべく平常心でアドレスに入ってください。特に打ち急ぎに注意してください。

・スイングでは呼吸が大事です。アドレス前に大きく深呼吸をすると落ち着きます。

・グリップを短く持つと同時にグリッププレッシャーにも注意しましょう。
努めて軽く持つようにしましょう。

・風に負けまいと普段より強めに打とうとする方が多いと思いますが、これは逆効果になることもあります。普段より軽く打つぐらいの気持ちで打ってください。思いっきり打つとスピン量が増えるので、風に流されやすくなることもあります。

・帽子やバイザーはしっかり被ってください。飛ばされないかとに気になるとスイングに集中できなくなります。

・アプローチ・パターも風の影響を受けるということを知ってください。
アプローチはランニング主体、パッティングも転がりの良いボールを打ちましょう。

最後に、横田プロから
目にホコリが入るので是非パリミキでゴルフ専用サングラスを調達してご利用ください。とのことでした。

プロの皆さんアドバイスありがとうございました。
以上をご参考に皆さんも風に負けないゴルフにチャレンジしてください。

ただ、無理は禁物です。
秋は台風シーズンです。前日は必ず天気予報をチェックして、無理せず怪我の無いように楽しいゴルフをしてくださいね。

 
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