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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第41回
伊丹プロのギア選びとスイングのポイント
<アイアン編>
もうすぐ梅雨明け!
そうは言っても油断できない天気が続いていますが、皆さんめげずにゴルフしてますか?
雨の日のゴルフも学ぶことが一杯あります。是非頑張ってください。

さて、前々回取り上げました「伊丹プロのギア選びとスイングのポイント<ドライバー編> に引き続きアイアン編をおおくりします。

ドライバーに関しては「ドデカヘッドのMAXタイプ460cm3」と「400cm3前後の小ぶりヘッド」で打ち方が変わるということを詳細にお伝えしましたが、今回のアイアン編では

1.キャビティに代表される「オートマチックアイアン」

2.マッスルバックなどに代表される「コントロールアイアン」

の2種類に分けて解説いただきました。

まず、1の「オートマチックアイアン」の打ち方です。
大き目のヘッドでスイートエリアが広く幅広のソール形状が一般的です。
普通にスイングすれば楽にボールが上がり、方向性にも優れています。
但し、ローテーションを抑えないと方向性が不安定になるんです。
勘違いしているのは、プロのスイングやレッスン書でアドバイスされている「タメ」を作ってダウンブローに打ちこむように打っているアマチュアが多いことです。
これをするとスイートスポットの上にあたって番手通りの飛距離が出なかったり、ダフったりします。
次のコトをに注意してスイングしてください。

・ボールをほんの少し左側に置く

・ダウンスイング以降左にしっかり体重移動してリストターンを抑えて打つ

・手首のコックは必要以上に使わず、浅い入射角で払うように打つ

です。

次に2の「コントロールアイアン」の打ち方です。
小ぶりのヘッドでスチールシャフト、重めの設定になっています。
ある程度のヘッドスピードがないとボールが上がり辛い形状になっています。
最近では軽量シャフトの「NS-Pro」シリーズの普及もあって、アマチュアの方でもスチールシャフトのアイアン利用者が増えてきました。
がヘッド形状とは別物ですので勘違いしないでください。
こちらの打ち方のポイントです。

・ボール位置は7番アイアンで両足の中央を基準として、長・短で左右に移動する。

・フェースローテーションを使ってリストを使って打つ

・体重移動を抑えながらタメをしっかり作ってボールを上から「パチン」と弾くイメージでボールを捕える。

です。

ドライバーと違ってアイアンはあくまで「狙う」コトが目的のクラブです。
しっかり寄せればバーディの確率も上がります。
スコアをまとめるクラブですので、今一度レッスン時にスイングチェックをして貰ってください。

まずはご自身の体力やスイングの癖を知って、適切なクラブ選択をすることが大切だということを伊丹プロは力説していました。
 
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