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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第39回
伊丹プロのギア選びとスイングのポイント<ドライバー編>
梅雨入り間近!
毎日雨模様がうっとうしい日が続きます。
ラウンドの前日は天気予報に一喜一憂ではないでしょうか?
さて、今回は表題の通り伊丹プロに最近のクラブ事情を含めて上手なギア選びとその特徴をどう活かすかについて聞いてきました。

最近ドライバーに関しては一時期流行った「ドデカヘッドのMAXタイプ460cm3」から400cm3前後の小ぶりヘッドに主流が変わった気がします。

コントロール性能を要求されるアイアンに至っては以前から低・深重心で球を上げる工夫をした大型ポケットキャビティバックから小ぶりのマッスルバックまで各メーカーもそれぞれの工夫を凝らしてしのぎを削っています。


伊丹プロに言わせると
アマチュアの皆さんはまず自分のスイングの癖をしっかり把握することが大切です。当然道具選びがスコアにも大きく影響することをしっかり理解してください。
道具選びのコツは実力で100%使いこなせるものの1ランク上のギアを使うことです。練習にも熱が入りますし、士気も高まるからです。
ただ使いこなせないほどハイスペックギアを使うことは道具を活かすことができないばかりか、スイングを崩し、引いては身体も壊すことにもなりかねませんので絶対だめです。

まぁ、その通りなんですがゴルフは見栄というか過信と言いますか・・・。
ねぇ、皆さんも思い当たる節がありませんか?
しかし、身体を壊してはなんにもなりません。しっかり自戒しましょう。

今回はドライバーを2種類に分けて解説いただきました。

1.460cm3大型ヘッドのオートマチックドライバーの注意点

・ボール位置は左かかと延長線上よりボール1個分右に置く

・グリップを短く握り、スタンス幅を少し広めにしてシャープに振りきる

・バックスイングでフェースをシャット気味に上げる

以上、すべてインパクトでヘッドがスクエアに戻るアシストとアウトサイドインのスイングを防ぐための準備です。

2.400cm3前後の小ぶりドライバー

・フェースローテーションを欠かさないスイングをする

・スタンスはスクエア、ボ-ル位置は左かかと延長線を基本にする

・やや狭めのスタンス幅で、しっかり身体を回転させてフェースローテーションを使ってスイングする

以上、操作性の良さを十分活かすためのコツです。

皆さんも経験があると思いますが、自分のクラブでショットが不調の時、チョット人のクラブを借りて打ったら、ナイスショットが出たことありませんか?
長年ゴルフをしているとスイング自体を変えることより、道具を変えることの方が楽だと思います。
そのためにも、ETGSにある「モーションアナライザー」等を利用して自分のスイングをしっかり分析し、見栄や過信をしない道具選びをしていきましょう。

次回はアイアンの仕様に応じたスイングについての解説です。

<追伸>
5月末をもってETGSの第4期が終了しました。
次回は5年目という節目を迎えるにあたって、各プロとスタッフからメッセージをいただいて参ります。お楽しみに。
 
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