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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第34回
花粉症対策
ゴルフシーズン到来!ところが、今年は大量の飛散が予想されているスギ花粉。花粉症の方にとっては切実な問題です。
花粉症の症状も人によって様々です。
目が辛い、鼻水が止まらない、くらくらする etc.

私の周りにも花粉症の方はたくさんいますが、仕事中もしょっちゅう鼻をかんでます。鼻の下がただれてしまうので保湿剤を塗ってはいるのですが、あれだけ鼻をかんでいては「イタチゴッコ」だと思いました。

まずは一般的な対処を各プロから聞いてきました。

1.マスク
使い捨てタイプで良いのでまずマスクをしましょう。これだけで花粉の侵入を約半分に抑えられます。その際、できるだけ顔にフィットさせて着用することです。最近は特殊フィルター付きの花粉症用マスクをがありますので、より効果的です。最低でもハーフで交換してくださいね。

2.帽子
必ず着用してください。キャップよりは全体ツバのあるハットタイプの方が効果が高いです。
髪が長い女性は、小さく束ねて帽子の中に入れて髪がなるべく外気に触れないようにすると良いです。

3.メガネ・サングラス
目が辛い方にはお勧めします。最近はゴーグル型のような顔にフィットするタイプも出回っていますので効果が高いです。
肝心なことは前だけでなく横の隙間も塞ぐことです。最近はおしゃれなものもありますよ。
*先日一緒に回ったあるプロはスキーのゴーグルを使っていました。
そこまでしなくてもと思いましたが・・・。

4.服装
花粉が付着しにくく、落としやすい素材を選ぶことが重要です。
表面にあまり凸凹のないナイロンなどのつるっとした素材が良いです。静電気防止加工がしてあればより効果的です。
と言うことです。

さてさて、ETGSメンバーさんからもいろいろアドバイス頂きました。

・箱ごとティッシュを携帯します。2箱ほど持っていってカートに載せています。

・ラウンドの途中でも2Lのペットの水を携帯してこまめにうがいをしてます。

・花粉症用鼻スプレーと目薬をポケットに忍ばせておいて、歩きながら散布します。(これってドーピングじゃないよね?)

・薬の副作用が嫌で服用を減らしたかったので花粉症のレーザー手術治療を受けました。最初は痛いんじゃないのか心配でしたがCO2レーザーをあてるモノだと術後の出血も無く、無痛ですのでご心配なく。
これが良かったのは「いびき」かかなくなったってカミサン喜んじゃって・・・。

・花粉に反応しにくい状態を作り副作用の少ないサプリメントを活用してます。身体に優しいので安心して飲んでます。

・唇用のメンソールリップを鼻やまぶたに塗ってます。結構効きますよ。

・ラウンド後、靴のエアークリーナーで衣服や身体についている花粉を吹き飛ばし身体に付着した花粉を極力落としてます。

・冬に使っていた「静電気防止スプレー」を衣服に散布してラウンドすると花粉の付着を防いでくれます。春になると販売しているところが少なくなるので買いだめしてます。

・ステロイドホルモン注射を打ちますね。
但し、どうしても止めたい時の臨時対応って感じです。

*昔は花粉症なんて病気はなかった。今の若いもんは身体が弱いねぇ。鼻水止まらなきゃ「鼻栓」でもしとけ!(すいません。)

皆さんありがとうございました。

ここで幾つか注意点をコメントしときますね。
会員さんのコメントにもありましたが、ステロイドの注射は確かに効き目は優れていますが副作用が著しく出ることもあります。
一般的な副作用には免疫力の低下・糖尿病・胃潰瘍・骨粗鬆症・白内障や緑内障等に陥りやすい傾向があると言われ、女性の場合は排卵にも影響を与えるといわれています。お医者さんとよく相談してくださいね。
また、抗ヒスタミン剤の服用は喉が乾きやすくなるので水分補給も忘れずにということと、副作用として眠くなる方も多いので服用後お帰りの際には居眠り運転等しない様に十分注意してください。
さらに、鼻炎用のスプレー式の点媚薬は種類によっては長期連用を避けるべきタイプもあります。
塩酸ナファゾリンなどの血管収縮剤が配合されているタイプの点鼻薬は副作用として、長期連用することにより、鼻粘膜がかえって腫れてしまい肥厚性鼻炎を患ってしまう可能性があります。
購入の際、薬局で相談してくださいね。

花粉症だと思っていたら風邪だった人がいました。
毎年なっていない人は必ず一度はお医者さんの診断を受けることをお勧めします。

そうそう、グリーン上でパッティングアドレスに入っている人がいる時の「くしゃみ」だけは気を付けて下さいね。後で恨まれますよー。

皆さんも上記を参考に春のラウンドを楽しいモノにしてくださいませ。
 
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