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 ETGSレポート
アマチュアゴルファー「ノリ」の閃き
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第32回
パター上達のヒント(2)
こんにちは。
男性の皆さん、昨日のバレンタインデーはチョコレートいくつもらいました?
私は身内からの「義理」で計3個。悲しい現実です。
ETGSのプロ3人はきっとたくさんもらっているんでしょうね。
興味のある方は直接聞いてみてください。

さてさて、今回は「パター上達のヒント」の第2回目です。
手の綺麗な伊丹プロからコメントいただきました。

前回、横田プロからはパッティングの確率を高めるために
1.ライン(傾斜、芝目)を読めること
2.自分のパターのフェースをしっかり目標に向けることができること
が大事だと伺いました。

以上はたくさんのコースを廻ってそれぞれのコースのグリーンで実績を積み重ねで感性を磨くコトが大切!という感じですが、「そんなに数は廻れないよ!」という皆様のために伊丹プロから違った角度でアドバイスもらいました。

1.ボールに縦方向・横方向を直角にクロスラインを引く
その効果は

・ターゲットにフェースを合わせ易い
まず縦方向のラインをしっかりターゲットに合わせる
次に横方向のラインにフェースを直角に合わせてアドレスすることで方向とインパクトの精度が上がります。

・ボールの転がりをチェック出来る(純回転かどうか確認出来る)
出来るだけ早く(インパクトした後すぐ)純回転にさせる
つまりボールにギア効果を与えない様にする。
純回転で転がりの良いボールはラインが一定に綺麗に見えます。
*ボールラインメーカーはゴルフショップで廉価で入手できますので是非お試しください。

2.パターを自分にあったライ角に調整する
その効果は

・芯でとらえやすくなる
ライ角が合っていないと、スイートスポットが狭くなってミート率が下がります。
その結果、転がりが悪くなって本来の距離感合わなくなります。
また、ライ角があっていないと以下の様なストロークになりがちです。
確認してみてください。

①ライ角がフラットすぎる場合
・ボールとの位置が遠くなる
バックスイングとフォローがインサイドになり易い
②ライ角がアップライトすぎる場合
・ボールとの位置が近くなる
バックスイングとフォローがアウトサイドになり易い

以上がお使いのギアのチェックポイントです。
ETGSでは工房もありますので、一度チェックしてもらってください。

ここでミニ知識です。
パターのライ角にもルール規制があることをご存知ですか?
パターのライ角は、80度以内でなければなりません。
市販のモノは70~71度がメインだそうです。
またパターにもロフトがあります。2~5°のロフトが付いていて一般的になっているベント芝はロフトが大き目の方が良いということです。
是非ご参考に!

次にたくさんの方がお悩みの

3.ロングパットを寄せるコツ
を聞いてきました。

ロングパットで3パット以上してしまう方は距離感が合わなくて、カップに寄せられなかった場合が圧倒的に多いはずです。

1番重要なことは、同じリズムで打った時のストローク距離感を磨くことですが、数センチ単位で精密な距離感を磨くのはプロでも至難の業です。
10m以上あるパットはプロでもカップインすることは少ないし「入れよう」と思ってパットに臨んでいないことも多いんです。
ロングパットではカップインよりもいかに「3パットしない距離に寄せるか」ということのほうが重要です。
アニカソレンスタムはロングパットを打つ場合、カップの周りに半径1m程度の目標円を仮想してその中に入れることに集中すると言っています。
少しでもカップに寄せようとするのではなく、「絶対半径1mの円内に入れよう」とする意識の方が易しく感じられ、結果も付いてきます。
皆さんも、ロングパットのストロークに対する発想を変えてみてはいかがでしょう?
但し、1m以内のパットを外さない練習はもっと大事です!
と言われました。

仰せの通りです。

次回は内海プロからのアドバイスです。お楽しみに!
 
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